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元記事のTechRepublicはかなり詳しい記事になってます。
まずプロジェクトのためにオリジナルのLiMuxというディストリビューションを作ってます。LiMuxのサポートをできるだけ地元企業が行えるようにしているようです。中にはIBMやCanonicalの現地法人もありますけど。つまりお金もだいたいは国の中で回ることになる。これは行政として10年かかったとしても正しい方向性でしょう。
オフィスソフトは、OpenOffice.orgよりLibreOfficeのほうがよりMicrosoft Officeとの相互運用性が高いので、OOoからLibOへの移行を今年末には終了することも書かれています。
たぶんそういう事なんだろうなぁと思っていました。
でも...ちょっとどうやったのか不思議なんですけれど、公共の調達ってあるベンダーを排除したりある製品を名指ししたりそういうことできないというルールをどう回避したのかな?マイクロソフトを名指しして排除なんてしたら訴えられても仕方ないんじゃないのかなぁ?
わけですから、排除も何も調達しないわけで、問題にならないと思います。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
元記事も見よう (スコア:5, 参考になる)
元記事のTechRepublicはかなり詳しい記事になってます。
まずプロジェクトのためにオリジナルのLiMuxというディストリビューションを作ってます。LiMuxのサポートをできるだけ地元企業が行えるようにしているようです。中にはIBMやCanonicalの現地法人もありますけど。
つまりお金もだいたいは国の中で回ることになる。これは行政として10年かかったとしても正しい方向性でしょう。
オフィスソフトは、OpenOffice.orgよりLibreOfficeのほうがよりMicrosoft Officeとの相互運用性が高いので、OOoからLibOへの移行を今年末には終了することも書かれています。
Re: (スコア:0)
たぶんそういう事なんだろうなぁと思っていました。
でも...ちょっとどうやったのか不思議なんですけれど、公共の調達ってあるベンダーを排除したりある製品を名指ししたり
そういうことできないというルールをどう回避したのかな?
マイクロソフトを名指しして排除なんてしたら訴えられても仕方ないんじゃないのかなぁ?
Re:元記事も見よう (スコア:1)
わけですから、排除も何も調達しないわけで、問題にならないと思います。