アカウント名:
パスワード:
元々OCZは、SSDベンダーの中でも極端にエンスー・イノベータ向けに特化してたところで、最新コントローラをエンジニアリングサンプルのまま速攻搭載して出荷するようなトコ。ロットごとに仕様が違うとか、毎週ファームウェア更新が走るなんてのも当たり前。
その商売が立ちゆかなくなったのは、SSDというデバイスがもう枯れてきたってことでしょう。
一般ユーザーが増えて、そのピーキーな設計が受け入れられなくなったのと、エンスー向けの差別化要因が無くなったのと、両方の理由でシュリンクですね。
東芝の設計はその真逆で、速度を犠牲にしてでも安定性とデータ保全を頑張るOEM向け。ハイエンド・コンシューマ向けラインにOCZの血を入れるのは悪くない選択だと思いますよ。
本当に今まで路線が真逆だったなら、拒絶反応で死にそうだな。
路線が逆ってのはラインナップが被らないって事だぞ?シェア的には既存自社製品とのバーターに成らない範囲が望めるのだから効率は高いぞ。HDDの事も有るから東芝的にシェアは欲しいだろ。で、それにした所で、元々の既存自社技術と被る所よりは、別のネタが有った方が技術的には嬉しいだろう。が、飽く迄欲しいのはシェアだろ。
orzもとい、OCZってそういう会社なのですね。
しかし、その説明を読んでいて、同じようなAppleはなぜ成功したのだろうと思いました。やっぱり教組の存在でしょうか。
> やっぱり教組の存在でしょうか。
がらくたの壺でも、売り方を工夫すれば何十、何百万でうれますからね。
Appleは自分をエンスーとかイノベーターだと思いこんでる、思いこみたい一般人に売ってるからですね。
東芝NAND+Marvellが安定性のみならず速度でも鉄板という流れが出来てしまったので、存在する価値がなくなった、と。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
OCZに安定性を求めるのがおかしい (スコア:4, 興味深い)
元々OCZは、SSDベンダーの中でも極端にエンスー・イノベータ向けに特化してたところで、
最新コントローラをエンジニアリングサンプルのまま速攻搭載して出荷するようなトコ。
ロットごとに仕様が違うとか、毎週ファームウェア更新が走るなんてのも当たり前。
その商売が立ちゆかなくなったのは、SSDというデバイスがもう枯れてきたってことでしょう。
一般ユーザーが増えて、そのピーキーな設計が受け入れられなくなったのと、
エンスー向けの差別化要因が無くなったのと、両方の理由でシュリンクですね。
東芝の設計はその真逆で、速度を犠牲にしてでも安定性とデータ保全を頑張るOEM向け。
ハイエンド・コンシューマ向けラインにOCZの血を入れるのは悪くない選択だと思いますよ。
Re: (スコア:0)
本当に今まで路線が真逆だったなら、拒絶反応で死にそうだな。
Re: (スコア:0)
路線が逆ってのはラインナップが被らないって事だぞ?
シェア的には既存自社製品とのバーターに成らない範囲が望めるのだから効率は高いぞ。
HDDの事も有るから東芝的にシェアは欲しいだろ。
で、それにした所で、元々の既存自社技術と被る所よりは、別のネタが有った方が技術的には嬉しいだろう。
が、飽く迄欲しいのはシェアだろ。
Re: (スコア:0)
orzもとい、OCZってそういう会社なのですね。
しかし、その説明を読んでいて、同じようなAppleはなぜ成功したのだろうと思いました。
やっぱり教組の存在でしょうか。
Re: (スコア:0)
> やっぱり教組の存在でしょうか。
がらくたの壺でも、売り方を工夫すれば何十、何百万でうれますからね。
Re: (スコア:0)
Appleは自分をエンスーとかイノベーターだと思いこんでる、思いこみたい一般人に売ってるからですね。
Re: (スコア:0)
東芝NAND+Marvellが安定性のみならず速度でも鉄板という流れが出来てしまったので、存在する価値がなくなった、と。