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竹炭を使った放射性物質の「画期的な」除去方法」記事へのコメント

  • 淡水魚用のフィルター用活性炭(ブラックホールっていうヤツ)と比べるとたいした事ないのでは。
    単なる竹の活性炭でしかない。

    • 孔径分布 (スコア:5, 参考になる)

      活性炭が様々な物質を吸着するのは,孔構造が発達していて比表面積が非常に大きいからですが,
       ・スタート物質(原材料)として何を使ったのか
       ・賦活化処理をどのように行ったか
      で,その孔構造や孔径分布に大きな違いが生じます.従って一口に活性炭といってもその吸着能は様々.
      webで確認できる資料だと例えば↓の中程,『活性炭細孔分布図』.
      http://kiwachem.co.jp/knowledge/index.html [kiwachem.co.jp]

      活性炭の中でも特に比表面積が大きい物は
       東北大京谷研で開発されたゼオライトテンプレートカーボン(約4000 m2/g)
       http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/kyotani/research.html [tohoku.ac.jp]
       大阪ガスが開発した活性炭素繊維(最高で約3000 g2,市販品は最高約200

      • by bghtyu67 (46369) on 2013年12月05日 0時17分 (#2506150) 日記
        竹炭における硝酸イオン吸着能とその機構 [jst.go.jp]によると,竹炭の方が活性炭よりも硝酸イオン吸着能が高いようです.
        活性炭は表面電位が小さくファンデルワールス力による吸着がメインなのに対し,
        竹炭はフェノール基などの極性分子がpH条件によって表面錯体をつくり,イオンを電気的に吸着できるということだと思います.
        つまり同じ吸着でも支配する力学が異なるため,選択性が全く異なるのです.
        余談ですが,セシウムとヨウ素を同時に吸着させるのではなく,低pHで陰イオン,高pHで陽イオンを吸着させるのが効率的でしょう.
        親コメント

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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