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少年ジャンプで寺沢武一先生が連載していた漫画「コブラ」(COBRA THE SPACE PIRATE)のあるエピソードを思い出しました。
敵につかまったコブラが、カプセルに入れられて深海に沈められ、無音および無感状態にされます。
普通の人は神経がやられて、敵の命令に従う操り人形になります。しかしコブラは、自分の心臓や血流の音を音楽として感じていたために無音・無感状態に陥らず、平気だったと記憶しています。
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「コブラ」でもありましたね (スコア:4, 参考になる)
少年ジャンプで寺沢武一先生が連載していた漫画「コブラ」(COBRA THE SPACE PIRATE)のあるエピソードを思い出しました。
敵につかまったコブラが、カプセルに入れられて深海に沈められ、無音および無感状態にされます。
普通の人は神経がやられて、敵の命令に従う操り人形になります。しかしコブラは、自分の心臓や血流の音を音楽として感じていたために無音・無感状態に陥らず、平気だったと記憶しています。
Re:「コブラ」でもありましたね (スコア:2)
元ネタは、TVドラマの、ハワイ5-0かと
ハワイ5-0では敵の自白用の装置で、発狂してから解放すると外的刺激にストレートに反応して自白しちゃうという設定。
潜入捜査を命じられた主人公は強力な自己暗示(事前催眠?)で・・・って感じのストーリーだったと思う
コブラは、そのTV放送回(再放送)から2、3か月目ぐらいの週刊ジャンプ連載だったと思う
子供ながらに、パクリだ~って思った思い出がある