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幹細胞移植で消えたと思われたエイズウイルス、数カ月で再検出」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    抗HIV薬の投薬をやめたって話だけど、やめずに投薬し続けたら検出できないぐらいウイルスが少ない状態を維持できないのかな。

    • by Anonymous Coward on 2013年12月11日 22時21分 (#2510566)

      移植後にみるみる減り続けて6~9カ月で未検出レベルってことは
      きれいな新骨髄+抗HIV薬の環境ならば増殖できず減る一方だったのでしょうが、
      HIVの寿命はとりつく細胞にもよるみたいですから全滅はなかなか期待できないし、
      投与をやめて再び増殖可能な環境に戻せば遅かれ早かれ新骨髄がまた侵されますからね。
      結局のところ投薬はやめちゃいけない感じに思えるんですけどどうなんでしょう。

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      • Re:途中で (スコア:3, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2013年12月11日 23時12分 (#2510605)

        免疫幹細胞移植ってのは、強力な放射線治療で体内の免疫細胞を全て殺してから行う訳で、
        その過程でHIVに感染している免疫細胞も死滅するはず、というのがHIV完治の根拠だった訳ですが、
        血中のHIVに関しては、放射線をものともせずに生き残っている可能性があるので、
        その生き残ったHIVが免疫幹細胞移植後の免疫細胞に感染して増殖すれば、
        一時、検出不能な量まで減ったHIVが盛り返すというのも十分あり得る事ではないかと。

        以前あった、免疫幹細胞移植によるHIV完治の事例というのは、
        HIVに感染しずらい変異を持った人の免疫幹細胞を移植したからである、という説もある訳ですし、
        投薬を続けてもHIVをゼロに出来るわけではないので、
        そもそも、免疫幹細胞移植でHIVを完全治癒できる、というのが間違いなのではないかと。

        ちなみに、免疫幹細胞移植はその前段階での治療関連死の割合が20%くらい有るので、見た目以上にハードな医療です。

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        • by fukapon (4131) on 2013年12月11日 23時49分 (#2510626) ホームページ

          なんつー手強いウィルスだ。ってことですかね。
          HIVってのは何のために現れたのだろうと、科学とは離れたところで思ってしまったり。

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          • by Anonymous Coward

            偶然の事象に理由を求めると碌なことになりませんよ。

            • by Anonymous Coward
              理由を求めるのと,意図を求めるのは違うんではないかい?
              進化は変異と淘汰の組み合わせによるものなので,DNAやRNAのどこに変異が起こりやすいかや,どういう淘汰が起こったかといった要因は,進化の原因・理由になる.

              元コメント (#2510626) は,「何のために」って書いていて,ウィルスが作られた意図を求めてる (少なくともそう読める) ので,その点が不適切だという指摘は妥当だと思うけどね.
              • by Anonymous Coward

                そこまでご理解されてるならダミー論証をしてもしょうがないことも理解できるはずですが。

        • なるほど。
          免疫幹細胞をHIV抵抗性に転換してから移植しないといけないということですね。
          それは難しい。相同組換えにより、移植免疫型が患者と同じHIV抵抗性免疫幹細胞を作るのも大変だし。

          相同組換えの効率を飛躍的に向上する方法があれば。。。
          TALENのようなsite directed mutagenesisの技術と相同組換えの技術を組み合わせることはできないのかな。

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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