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ソニーが93言語に対応した独自フォント「SSTフォント」を開発」記事へのコメント

  • 言語数よりグリフ数 (スコア:4, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward

    例えば、ソニーのテレビが録画予約で使っている番組表のフォーマット「iPEG」は、文字コードを指定できるけど、その文字コードがデフォルトではShift-JIS。おそらく、Shift-JISを選択した背景には、テレビに入れるフォントの問題があったんだと思う。つまり、ユニコードの後ろの方に入っているやつは、どうせフォントをテレビが持ってないから、Shift-JISで十分だ、と。

    でも、ARIB外字があるように、文字放送ですらJIS外の文字表示が要求されているわけで、ユニコードを全部書けるエンコーディングじゃないと、日本一国においてさえ先々は辛くなる。

    しかし、花園明朝が0xFFFFを超えてフォントファイルを分けざるを得なかったように、そもそも、フォント自体の標準化はすごく遅れている。つまり、すべての言語の文字をカバーするフォントは現在のフォーマットでは存在しえないわけで、ソニーが選んだ文字にマイナーな漢字や変体仮名がどれくらい入っているのかが気になるところ。

    • by Anonymous Coward on 2013年12月18日 17時19分 (#2514331)

      ChineseやKoreanがないということは、簡体字/繁体字やハングルは入ってないんでしょうかね?

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        言語表に記載された項目をポチポチ数えてみましたが、ぴったり93ありました。
        ということは入ってないんでしょうね。

        いまどき(Koreanはともかく)Chineseをサポートしないというのも軽く驚きではありますが、
        あの膨大な文字数を揃えるコストを考えれば当然の判断なのかもしれません。

        # ていうか、JapaneseにしてもJIS第一水準しか揃えてなくてもJapaneseサポートと言えるわけだし
        # どこまで揃えたんでしょうかね。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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