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ソニーが93言語に対応した独自フォント「SSTフォント」を開発」記事へのコメント

  • 言語数よりグリフ数 (スコア:4, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward

    例えば、ソニーのテレビが録画予約で使っている番組表のフォーマット「iPEG」は、文字コードを指定できるけど、その文字コードがデフォルトではShift-JIS。おそらく、Shift-JISを選択した背景には、テレビに入れるフォントの問題があったんだと思う。つまり、ユニコードの後ろの方に入っているやつは、どうせフォントをテレビが持ってないから、Shift-JISで十分だ、と。

    でも、ARIB外字があるように、文字放送ですらJIS外の文字表示が要求されているわけで、ユニコードを全部書けるエンコーディングじゃないと、日本一国においてさえ先々は辛くなる。

    しかし、花園明朝が0xFFFFを超えてフォントファイルを分けざるを得なかったように、そもそも、フォント自体の標準化はすごく遅れている。つまり、すべての言語の文字をカバーするフォントは現在のフォーマットでは存在しえないわけで、ソニーが選んだ文字にマイナーな漢字や変体仮名がどれくらい入っているのかが気になるところ。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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