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京大、非円形歯車を使用した変速時に駆動力抜けのない変速システムを開発」記事へのコメント

  • by gesaku (7381) on 2013年12月22日 16時22分 (#2516239)

    CVTの伝達効率が悪いって書いてありますが、その割には比較したデータは載っていませんし、回転速度と時間のグラフだけで
    肝心のトルク変化についてのデータないですね。
    そもそもCVTはベルトの伸びと滑りがなければ(理論上は)伝達効率は100%で、実際の車でもスチールベルトでほとんど伸びは
    ありませんし、CVT機構単体では滑りもありません。
    #日産のHYPER-CVTのように流体トルコンと組み合わせた場合などは伝達ロスが発生します

    もっと言えば、京大の変速機では結局のところ1,2,3,4といった固定されたギアで走ることになりますが、CVTでは
    中間のギア比、たとえば2.5速相当で走行することも可能なわけです。これは燃費に直結します。
    あえてCVTのデメリットを挙げるなら、油圧(電動アクチュエータでも可能かもしれません)が必要なことと
    大トルク(大重量)には対応が難しいということです。

    また、文中に
    > 加速をしたい状況にもかかわらず速度低下を生じるため、運転者は変速後に余分にアクセルペダルを踏み込む必要があり
    と書いていますが、変速ロスを無視しても変速後は同じスロットル開度ではトルクが足りなくなるからどんな変速機でも
    踏み込むのは当然であり、これは京大の変速機を使ったとしても同じでしょう。
    回転速度のグラフが実車ではなくテストベンチだったり、車でのテストが一人乗りの軽量の電気自動車だったりすることも
    かなり限定的な環境においてのみ有効な技術なのかもしれません。

    #胡散臭いとは言いませんがgesaku

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