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紙の本のないテキサスの図書館が注目を集める」記事へのコメント

  • 日本では、 楽天Koboが、関市に1,250台のe-Ink 電子書籍リーダー Kobo Touchを寄贈 [rakuten.co.jp]しています。
    このうち1150台は関市立関商工高校に、のこり100台は関市立図書館に供給されていて、図書館に供給された分は端末ごと貸し出されているそうです。
    今のところコンテンツは青空文庫のパブリックドメインのもの [seki.gifu.jp]のようです。

    そのほか、まんのう町の図書館にも100台寄贈 [rakuten.co.jp]されています。

    #このまんのう町は独自の電子図書館を構築しようとしていたり [hatenablog.com]とか、なかなか前のめりで面白い事をやっています

    と言うわけで、端末貸し出しは珍しいですが、そもそも電子図書館が珍しい日本においては比率的に結構行われていると見ていいかもしれません。

    • by Anonymous Coward on 2014年01月06日 15時53分 (#2522672)

      日本の学術関係だとebrary社 [ndl.go.jp]の売り込みが最近多い気がします。

      街の図書館のように注目書を比較的短いスパンで入れ替える場合,タレコミのような電子図書館は費用面で優れていると思います。ニーズのある人気書が早く手に入った方が良いですから。

      ただ麻薬的な側面もあり,予算や運用面で電子図書ライセンスを止められなくなる(拘束される)面もあります。
      たとえば大学や研究所の図書館で電子図書システムを導入するとライセンス期間は良いのですが,予算の都合などで更新を止めると後に一切何も残らない契約もあります。10年間毎年500万円の予算があったとき,電子図書システムを導入すれば10年間は無数の書籍にアクセスできますが,更新を止めたとたん,一切閲覧ができない状態になります。もし,その期間,現物の書籍を購入していれば,その後も利用することができます(もちろん種類の上では限界はありますが…)。

      # 日本の教育機関向けの電子図書ライセンスは年々値上がりが甚だしく,ライセンス維持が破綻しつつある背景があるのですが。

      親コメント

海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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