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1/18日に急遽1/18日購入分までを対象とすることが発表されました。これから購入してもポイントは戻って来ませんのでお気をつけ下さい。
#それにしても告知がおそらく21時以降、24時で締め切りって錬金術師大量発生で慌ててるにしても急すぎますね。
失礼しました。1/8までですね。
しかもこの告知がおそらく当日夜間なんですよね。2chで情報が上がってるのが22時以降、Twitterでも22時以前に情報出てるのが22時あたり。なので早くて21時ごろに告知したんじゃないかと思います。#ちなみに私が気付いたのは23:55頃。
いい機会なので実際色々見てみたのですが、酷いです。
まずラインナップ。一番充実させなきゃいけないアダルトカテゴリがスカスカで、まるでビジネスホテルのVODラインナップのよう。あと例えば、コミック > 萌え のカテゴリの男の娘モノの割合が異常です。ジャンルのタグ付けが何か間違ってるんじゃないでしょうか?
あとUI。雑誌以外はPCから購入できません。全てアプリから買って下さいってポリシーなら歓迎はしませんが理解できます。これは理解できません。
それ以前に致命的なのは検索システムが腐ってます。
確かに商品として存在はするのに作家名で検索してヒットしなかったり。ヒットしても一部の作品しかヒットしなかったり。(その作品のページを見ると、その作品の作家の別の作品の欄には表示されるので商品としては確かに存在する。)ヒットするのがシリーズものの途中の巻だったり。1巻でも最終巻でもなく。かと思えばシリーズものとして各巻への購入ボタンが表示される作品ページがあったり。0件ヒットで商品が無いのに画像なしの1件ヒットの結果が出たり。そのダミーっぽい商品をクリックすると案の定商品がありませんだったり。
もはや、検索システム以前に商品マスター回りの設計が間違ってんじゃないのと疑いたくなります。存在する商品が検索結果に出なかったら売れるわけないですよ。どこが作ったか知りませんが、よくこんなシステムが受け入れテスト通ったな、と思います。
#ここまで穴だらけのシステムだと、ちょっと突けば顧客情報漏れるんじゃないかしら、と思い至ってガクブル中。
売れないからシステム改善予算は取れないし、顧客満足度はダダ下がりだし停止もやむなしって感じだったんでしょうか。
そもそも、普通にここの電子書籍を購入してた人ってどれくらいいたんでしょうね?昨日までの数日間の売り上げがサービス開始からの累計の50%超えててもおかしくない気がします。そんな状態だからこそ全額返金に踏み切り、タダ読み/Pontaポイント購入祭で慌てて返金止めたのかもしれませんが。
まず本の形態だけでもシリーズものと単発ものがありますからね。同一シリーズをグルーピングして検索結果に出そうなんて欲を出すと、面倒なことになります。そんなのAmazonでもやってないですし。
著者が一人だけではないというのも面倒なんじゃないかと。漫画原作・作画やアンソロとかありますよね。これもAmazonは諦めてるような気がします。部分一致だけで引っ張ってきますよね?あとはあいまい検索がデフォルトで、高度な検索エンジンに支えられてる面があるんじゃないかと。
あとはジャンルのタギングですが、これは紙の本ならたぶん取次で勝手にジャンル振ってくれるんでしょうけど。電子書籍の仕入れがどうなっているか知りませんが、仕入れ元の分類が適当だとどうしようもないですよね。あと仕入れ先が増えれば増えるほど他の仕入れ先のジャンル分けと整合性を取るのが難しくなるんじゃないかと。おそらく紙版と電子版の名寄せがかなり重要で、紙版のマスターからジャンルをタギングすれば楽になりそうな気がします。デジタル版しかない場合は面倒ですが、仕入れ元に任せっぱなしはマズいですよね。ぶっちゃけAmazonのジャンル分けもよくわかりませんが、検索すればどうにかなるので、やはり検索エンジン重要。
Amazonの電子書籍のデータがおかしいのはおそらく紙版と名寄せができていないんじゃないでしょうか。
いっそのこと、ジャンル分けはユーザーがタギングするソーシャル型を一部取り入れるってのも手ですよね。完璧でなくても、そこそこまともな結果が出ればいいわけですから。
#そのへんわからずに発注側が分類重要とか完全一致マンセーとか言ってたりするんじゃないかな?
角川の場合、さすがに自社の本についてはマーケティングデータも持ってるでしょうしね。他社ラインナップについても研究はしてるんじゃないかと思いますし、競合他社を多数傘下に収めてきた経験から、他社のジャンル分類から自社へのジャンルへの読み替えのノウハウも蓄積されているんじゃないかと。
お試し商品狙いにはもってこいですね。かつてのように1P≒8円みたいな破格のレートじゃなくなりましたが、今でも2~3円程度のレートでの商品交換が可能だったかと。
#興味引く商品がなければただの電子の藻屑ですが。
あとは好きな作家さんに実質タダでお布施ができるというメリットもありますね。印税率どんなものか知りませんが。問題は、エルパカのラインナップなんですが……
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人生unstable -- あるハッカー
Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:1)
普段ポンタを大量獲得しようとするとエルパカとかのキャンペーンとヤフオク併用で手間かかりまくる上に微妙に赤字になったりする事もあるから
手間無し無条件等価で交換出来るなら相当魅力的な気がする。
ついでに1ヶ月くらいはただでレンタルできるということだから更にお得な感じになるが、ローソン的にはいいんだろうか。
Re:Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:2)
1/18日に急遽1/18日購入分までを対象とすることが発表されました。
これから購入してもポイントは戻って来ませんのでお気をつけ下さい。
#それにしても告知がおそらく21時以降、24時で締め切りって錬金術師大量発生で慌ててるにしても急すぎますね。
Re:Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:1)
ポンタポイントは複合サービスだからどんな使われ方してるか想定できてなかったんだろうけど
今回に限らずローソン・HMV絡みのネット関係は本当にいつも行き当たりばったりだな。
キャンペーンが派手なんじゃなければあんまり利用したくないサイトだわ(苦笑)
Re:Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:2)
失礼しました。1/8までですね。
しかもこの告知がおそらく当日夜間なんですよね。
2chで情報が上がってるのが22時以降、Twitterでも22時以前に情報出てるのが22時あたり。
なので早くて21時ごろに告知したんじゃないかと思います。
#ちなみに私が気付いたのは23:55頃。
いい機会なので実際色々見てみたのですが、酷いです。
まずラインナップ。
一番充実させなきゃいけないアダルトカテゴリがスカスカで、まるでビジネスホテルのVODラインナップのよう。
あと例えば、コミック > 萌え のカテゴリの男の娘モノの割合が異常です。
ジャンルのタグ付けが何か間違ってるんじゃないでしょうか?
あとUI。
雑誌以外はPCから購入できません。
全てアプリから買って下さいってポリシーなら歓迎はしませんが理解できます。これは理解できません。
それ以前に致命的なのは検索システムが腐ってます。
確かに商品として存在はするのに作家名で検索してヒットしなかったり。
ヒットしても一部の作品しかヒットしなかったり。
(その作品のページを見ると、その作品の作家の別の作品の欄には表示されるので商品としては確かに存在する。)
ヒットするのがシリーズものの途中の巻だったり。1巻でも最終巻でもなく。
かと思えばシリーズものとして各巻への購入ボタンが表示される作品ページがあったり。
0件ヒットで商品が無いのに画像なしの1件ヒットの結果が出たり。
そのダミーっぽい商品をクリックすると案の定商品がありませんだったり。
もはや、検索システム以前に商品マスター回りの設計が間違ってんじゃないのと疑いたくなります。
存在する商品が検索結果に出なかったら売れるわけないですよ。
どこが作ったか知りませんが、よくこんなシステムが受け入れテスト通ったな、と思います。
#ここまで穴だらけのシステムだと、ちょっと突けば顧客情報漏れるんじゃないかしら、と思い至ってガクブル中。
売れないからシステム改善予算は取れないし、顧客満足度はダダ下がりだし停止もやむなしって感じだったんでしょうか。
そもそも、普通にここの電子書籍を購入してた人ってどれくらいいたんでしょうね?
昨日までの数日間の売り上げがサービス開始からの累計の50%超えててもおかしくない気がします。
そんな状態だからこそ全額返金に踏み切り、タダ読み/Pontaポイント購入祭で慌てて返金止めたのかもしれませんが。
Re:Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:1)
楽天はアダルト怒濤の勢いで増やして(一時安売りエロ本がランキング占拠して消されたりしたw)
検索はブックスに投げたりして、とりあえずシステム絡みはアマゾンとほぼ遜色ないレベルまでもっていきましたが(でもまだkoboサイトの方じゃないとクーポンが使えなかったり所々いまいち)
ローソン系は紙の本扱ってるエルパカのシステムも腐ってるから、あっちに投げてもやっぱり駄目だったろうなあ。
なんだかんだいっても紙の本とほぼ統合できてるアマゾンは本当にたいしたもんだ。
そのアマゾンですら電子書籍はときたま変なデータになってるのがありますけどね。
本のデータベースってのはよくよく難しいのかね。
Re:Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:1)
まず本の形態だけでもシリーズものと単発ものがありますからね。
同一シリーズをグルーピングして検索結果に出そうなんて欲を出すと、面倒なことになります。
そんなのAmazonでもやってないですし。
著者が一人だけではないというのも面倒なんじゃないかと。
漫画原作・作画やアンソロとかありますよね。
これもAmazonは諦めてるような気がします。部分一致だけで引っ張ってきますよね?
あとはあいまい検索がデフォルトで、高度な検索エンジンに支えられてる面があるんじゃないかと。
あとはジャンルのタギングですが、これは紙の本ならたぶん取次で勝手にジャンル振ってくれるんでしょうけど。
電子書籍の仕入れがどうなっているか知りませんが、仕入れ元の分類が適当だとどうしようもないですよね。
あと仕入れ先が増えれば増えるほど他の仕入れ先のジャンル分けと整合性を取るのが難しくなるんじゃないかと。
おそらく紙版と電子版の名寄せがかなり重要で、紙版のマスターからジャンルをタギングすれば楽になりそうな気がします。
デジタル版しかない場合は面倒ですが、仕入れ元に任せっぱなしはマズいですよね。
ぶっちゃけAmazonのジャンル分けもよくわかりませんが、検索すればどうにかなるので、やはり検索エンジン重要。
Amazonの電子書籍のデータがおかしいのはおそらく紙版と名寄せができていないんじゃないでしょうか。
いっそのこと、ジャンル分けはユーザーがタギングするソーシャル型を一部取り入れるってのも手ですよね。
完璧でなくても、そこそこまともな結果が出ればいいわけですから。
#そのへんわからずに発注側が分類重要とか完全一致マンセーとか言ってたりするんじゃないかな?
Re:Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:1)
ジャンルわけが比較的正確で、しかも同作品が複数ジャンルに重複してるので、わりと探しやすい。
ついでにシリーズ毎に纏まって表示されるのもありがたい。
さすがに出版社らしく本に愛着を感じる、あとはもう少しラインナップがあればいいんだけど。
Re:Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:1)
角川の場合、さすがに自社の本についてはマーケティングデータも持ってるでしょうしね。
他社ラインナップについても研究はしてるんじゃないかと思いますし、競合他社を多数傘下に収めてきた経験から、他社のジャンル分類から自社へのジャンルへの読み替えのノウハウも蓄積されているんじゃないかと。
Re:Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:1)
お試し商品狙いにはもってこいですね。
かつてのように1P≒8円みたいな破格のレートじゃなくなりましたが、今でも2~3円程度のレートでの商品交換が可能だったかと。
#興味引く商品がなければただの電子の藻屑ですが。
Re:Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:1)
マジで結構美味しい話な気がする。
Re:Ponta [ポンタ]ポイント大量獲得のチャンスなんじゃ (スコア:1)
あとは好きな作家さんに実質タダでお布施ができるというメリットもありますね。印税率どんなものか知りませんが。
問題は、エルパカのラインナップなんですが……