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このサイズと軽さで400馬力だって。レース用とはいえこんなに出力出るんだなあ
ターボの加給圧を上げることでエンジンのPWRを上げて、小型・軽量化することで結果的に燃費を減らすというのが自動車におけるダウンサイジングの考え方だ。
ターボ全盛時代のF-1はターボエンジンの耐久性が飛躍的に向上した。今年からのターボ復活&ダウンサイジング化によってこの傾向はさらに進むだろう。ホンダは1ccあたり1馬力を2時間保つエンジンも可能だといっている。
目的はちょっと違いますが、日本のメーカーが一度通った道なんですが
・最高出力 400ps・ピークトルク 7500rpm/38.7kgm(380Nm)・パワーウェイトレシオ 10ps/kgレギュレーションガチガチのF1とは比較にならないけど>>2014年シーズンのF1マシン(1.6リットルV型6気筒ターボ搭載)を上回る」と説明しているというのはスペックの値だけでなく技術的に頷ける性能ですねターボも最適化を再現なく繰り返すして軽自動車クラスの大きさに抑えることを可能にしたんでしょうしわずか40kgのエンジンが400psを抑えこむって、シリンダブロックやコンロッドの材料工学的な苦労が相当あったんじゃないかと想像します
F-1だと三菱鉛筆になってしまいます。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
つーかこのエンジンすごいな (スコア:2)
このサイズと軽さで400馬力だって。
レース用とはいえこんなに出力出るんだなあ
Re:つーかこのエンジンすごいな (スコア:5, 参考になる)
ターボの加給圧を上げることでエンジンのPWRを上げて、小型・軽量化することで結果的に燃費を減らすというのが自動車におけるダウンサイジングの考え方だ。
ターボ全盛時代のF-1はターボエンジンの耐久性が飛躍的に向上した。今年からのターボ復活&ダウンサイジング化によってこの傾向はさらに進むだろう。ホンダは1ccあたり1馬力を2時間保つエンジンも可能だといっている。
Re: (スコア:0)
目的はちょっと違いますが、日本のメーカーが一度通った道なんですが
Re: (スコア:0)
・最高出力 400ps
・ピークトルク 7500rpm/38.7kgm(380Nm)
・パワーウェイトレシオ 10ps/kg
レギュレーションガチガチのF1とは比較にならないけど
>>2014年シーズンのF1マシン(1.6リットルV型6気筒ターボ搭載)を上回る」と説明している
というのはスペックの値だけでなく技術的に頷ける性能ですね
ターボも最適化を再現なく繰り返すして軽自動車クラスの大きさに抑えることを可能にしたんでしょうし
わずか40kgのエンジンが400psを抑えこむって、シリンダブロックやコンロッドの材料工学的な苦労が相当あったんじゃないかと想像します
Re: (スコア:0)
F-1だと三菱鉛筆になってしまいます。