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「多重下請け」は必要悪か」記事へのコメント

  • 1億円の案件が玄孫請けで数百万になって降りてくる経験をした身としては
    どう考えても市場原理が適切に機能しているとは思えない。
    流石に情報の非対称性が行き過ぎているんじゃないだろうか。
    取り締まりを厳しくするだけでは限度があるかと。

    実感としては、発注側の担当者がシステムに対する理解をもう少し高めてくれさえすれば
    9次請けなんていうめちゃくちゃな状況は概ね回避できると思っているので
    「発注者のためのIT入門」みたいな書籍や発注者のための資格を普及させてほしい。

    • by Anonymous Coward

      なぜ自治体や国や銀行や大手企業が、中小SI会社ではなく、大手ITゼネコンに発注するのか誤解しているのでは?

      事業費1億円のプロジェクトを、資本金1000万円の零細企業に発注できる?

      IBMが勘定系開発の失敗でスルガ銀行に74億円の損害賠償をしたり、横浜銀行がATMの保守管理をNTTデータ/富士通/富士通フロンテックに委託しているのも、先日の事件のような大失態をしでかしても補償させることができるからでしょう。

      • 信用とリスクのためだけの下請け構造だったら、多重下請けは必然ではなく元請→下請けの二層構造で済むのでは?。
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          補償する資金力があるかどうか、プロジェクトを遂行できる能力がある(社員がいる)かという問題でしょう。

          一次請けが社員(作業者)が少なくて済む分、利益がたくさん残ります。
          利益がたくさん残る分、補償するためのキャッシュが残ります。
          利益はたくさん残りますが、プロジェクトを遂行する人材が足りません。
          そこで下請けをかき集める。

          結局、プロジェクト失敗の時の保険の原資は、実際に作業する技術者たちの給料を削った分から出てることに。

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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