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囚われ鳥のジレンマ」記事へのコメント

  • これは進化とか、生命史上実際に起こったということではないんだけれど、社会科学的には、自然状態から自然法に基づく協調に至る過程として説明されます。自然状態とは、すべての個人は自己保存、のみならず自己の欲求、意志のままに自由に振る舞う「自然権」を平等に持つが、その「自然権」に基づいて全員が自由に振る舞うならば、結果的には、相互の利害が衝突しあい、各個人の欲求の充足どころか生存さえも危うくなりうる状態のことを言います。つまり、協調の
    • by G7 (3009) on 2003年02月08日 12時33分 (#254130)
      >結果的には、相互の利害が衝突

      士郎正宗氏の言葉(笑)を信じるならば、ネットだと「複数の覇者が同時に存在」出来るんでしたよね。
      すると、利益を求めまくっても利害は衝突しにくいわけで、囚人システムの機能の仕方は少なからず違ってきそう。

      #ネットに法律が要るとしても、それがオフラインのと何から何まで同じであるべきとは思えないんで、G7

      ところで逆にいえば、わざわざネットでオフラインの状況(覇者が1人しか居ないってことか?)をシミュレートする
      ってのは、なんだか勿体無いと思うし、同じ法を適用したいがためにオフラインをシミュレートするのは
      もっと不毛だし…
      親コメント
      • by Ryo.F (3896) on 2003年02月08日 21時41分 (#254407) 日記
        > >結果的には、相互の利害が衝突
        > 士郎正宗氏の言葉(笑)を信じるならば、ネットだと「複数の覇者
        > が同時に存在」出来るんでしたよね。

        士郎正宗氏が何を言ったかは知りませんが、ホッブズも複数の覇者の存在を否定してはいませんよ。
        むしろ、地理的制約を受けにくいネット上の方が覇者の淘汰が進んで、覇権の寡占が進みそうな気がします。
        親コメント

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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