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そんなことができるのか?
選択公理だ。
今回の例でいえば、
1~1000までの数字から27個選んで条件(構成する数値間の差が全て異なる)に当てはまるものを探す。 ⇒ 分岐1: あれば、見つかったうちの最短のものが求める答え 分岐2: なければ、捜索範囲を1~10000に変えて自分を再帰呼び出し。
これでできるでしょ?コード化するのも簡単そうだし、分散化するのも容易そう。私はやりたくないけど
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
「無限に存在」するものを「全て列挙」? (スコア:0)
そんなことができるのか?
Re: (スコア:0)
最短でないものが一つあればいいんだから。
Re: (スコア:0)
選択公理だ。
Re: (スコア:0)
今回の例でいえば、
これでできるでしょ?
コード化するのも簡単そうだし、分散化するのも容易そう。私はやりたくないけど
Re: (スコア:0)
無限の数を列挙します。それを順に条件を満たすものが出てくるまで調べます。最初に見つけた解がすなわち最小の解です。
というような書き方をすることで、ある種のアルゴリズムを簡潔に記述するテクが有る。
実際には、ライブラリやらインタプリタやらが上手いことやってくれるので、無限の数列なんかは作られず、
順に調べるところで、必要に応じて順に増やしていくような動作になる。