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40年以上ぶりに行われたLSDの臨床試験、末期症状の患者の不安を和らげるのに効果的」記事へのコメント

  • バッドトリップも良いトリップと言えなくはないが、
    ネガティブな心理状態に陥りやすい状態でキメるのは辛い経験になりかねんよ。

    バッドにしかならない人だっている。結局はその人の「今」の問題。
    LSDは下らないお笑い番組みたいに人生の慰めにはならない。

    確かにインスタント・ゼンなんて呼ばれるだけあるんだから、
    人生について考えている人は人生の意味くらい悟るかも知れないが、
    それは効いている間だけの話だ。記憶のみが空しく残るだけだ。

    先の短い人生も、密度の濃い時間を過ごすことで満たされるというのなら、
    そういう作用はあるだろうけど。

    • by Anonymous Coward

      どんな薬にも、症状を和らげる良い効果を示す可能性と、副作用など悪い効果を示す可能性がある。
      悪い可能性があるからダメという考え方で行くと、この世に利用可能な薬は一つも無い。
      良い効果と悪い効果それぞれが、どの程度の頻度で、どの程度の強さで現れるかを評価し、
      総合的に見てその薬が利用可能であるかどうかを判断するのが臨床試験の意義なのだと思います。

      • by Anonymous Coward on 2014年03月11日 12時39分 (#2560793)

        LSDの薬効は、知覚や感覚、思考を拡張する(批判的な言い方をすれば、拡張されたと感じさせる)ものなんだが。

        やっぱ健康で不安の無い人が使うべきであって、
        末期ガン患者にはと思ったが、
        上の方で終末医療って言葉が出たんでそれならアリだなと思った。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          麻酔系統は、ほぼ終末医療としての技術が確立されていると思いますけどね。

          例えば、病院で高齢者に処方する腰痛の薬とかは、だんだん効かなくなっていって、内服量が経年で増えていくわけですが、現在の薬学では、例え150歳くらいまで生きても一生腰痛を抑えられる投薬「量」がわかっているので、そういう意味においてのみ安全なわけです。

          「末期ガン患者に投与するLSD」っていうのは、これの極端な例にすぎず、臨床を重ねて「最も長持ちする投与量のカーブ」が割り出せたら、一刻でも早く痛みを止めたい患者には朗報でしょう。ただし、製造原価と末端価格をかんがえると、終末医療施設(ホスピス)での薬の管理費がえらいことになりそうなので、一般社会で役立てられるようになるかは疑問ですけどね。アルカトラズみたいな場所に病院を建てる、とか?

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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