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>露出が多い服を切ることで強姦されやすくなるわけではない
服を「切られた」ときはもう性的いやがらせの被害を受けている状態ですね。誤字はともかく、「性的嫌がらせ」は「強姦」とイコールではない。「性的嫌がらせ」を「強姦」と読み換えた理由は?
服装と強姦の関係では、こんな啓発パンフレットも。
【レイプ神話】・レイプは、女性側の挑発的な服装や行動が誘因となる このことは極めて強く信じられています。実際には、被害女性の多くが特別に挑発的な服装や行動はしていません。それ
ついでに書いておくか。この程度のコメントに「興味深い」とか「参考になる」とかを付けてる人がいるところを見ると、『内閣府犯罪被害者等基本計画検討会参考資料「レイプの二次被害を防ぐために [cao.go.jp]』も、残念ながら無駄ではないんだなあ、と思う反面、
ネットにある情報をもっとよく見てほしいものです。
みたいなしたり顔も非常に残念ですね。そんな文章は、私は既に十五年前には何度も読んでますからね。その上でこの日記を書いたわけです。
上の資料から引用します。
レイプは、女性側の挑発的な服装や行動が誘因となるこのことは極めて強く信じられています。実際には、被害女性の多くが特別に挑発的な服装や行動はしていません。それどころかむしろ加害者は、地味な服装の女性を「おとなしそうで、訴えないだろう」と見て、ねらうことがあります。仮に女性の服装が派手だったとしても、レイプをしてよいという理由にはなりえないのですが、なかなかその点に気づかない人が多いのです。
この文章を読むと、ある意図に基づいて、事実を認定しようとしていることが解ります。もちろん、服装が派手だからと言って、それが強姦してよいという理由にはなりません。そこには何の間違いもない。しかし、それに基づいて、事実を枉げてはいけない。
「なかなかその点に気づかない人が多いのです」とありますが、明らかに事実ではないでしょう。仮に「服装が派手な女性なら強姦してもいいか?」というアンケートを実施したとして、何パーセントが「はい」と答えるというのでしょうか? それを「多い」と言えるでしょうか?
「地味な服装の女性を「おとなしそうで、訴えないだろう」と見て、ねらうことがあります」とありますが、では逆に「挑発的な服装にムラムラきてヤっちゃいました」と言うケースは無いのでしょうか? どちらもあったはずです。しかし、どっちのケースにせよ、あった、と言うだけでは、特に何かを主張するには不十分です。
「実際には、被害女性の多くが特別に挑発的な服装や行動はしていません」とありますが、実際にはどのくらいの割合だったのでしょうか? 定量的な数値があればベストですが、それは示されていません。
これらはいずれも、明らかにバランスの悪い主張です。しかし、被害者の行動は強姦された理由には一切なっていない、ということにしたかった、と考えると理解できます。
目的が正当ならば、事実を多少枉げても構わない。そう言うやり方に私は与しません。私はそういうことを言っているのです。
ところで、派手な服装が強姦を正当化する理由にならない、と言うことを正しいと認めるとしましょう。その上で、公の場所での服装を、どう決めるべきでしょうか? どんなに派手で挑発的な服装をしていても良いのでしょうか?
さあ、usagitoさん、あなたは今までこの問題について、どう考えていましたか? あるいは、今初めてこの問題について、どう考えましたか?
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レイプ神話 (スコア:3, 興味深い)
>露出が多い服を切ることで強姦されやすくなるわけではない
服を「切られた」ときはもう性的いやがらせの被害を受けている状態ですね。
誤字はともかく、「性的嫌がらせ」は「強姦」とイコールではない。
「性的嫌がらせ」を「強姦」と読み換えた理由は?
服装と強姦の関係では、こんな啓発パンフレットも。
Re:レイプ神話 (スコア:1)
ついでに書いておくか。
この程度のコメントに「興味深い」とか「参考になる」とかを付けてる人がいるところを見ると、『内閣府犯罪被害者等基本計画検討会参考資料「レイプの二次被害を防ぐために [cao.go.jp]』も、残念ながら無駄ではないんだなあ、と思う反面、
ネットにある情報をもっとよく見てほしいものです。
みたいなしたり顔も非常に残念ですね。そんな文章は、私は既に十五年前には何度も読んでますからね。その上でこの日記を書いたわけです。
上の資料から引用します。
この文章を読むと、ある意図に基づいて、事実を認定しようとしていることが解ります。
もちろん、服装が派手だからと言って、それが強姦してよいという理由にはなりません。そこには何の間違いもない。
しかし、それに基づいて、事実を枉げてはいけない。
「なかなかその点に気づかない人が多いのです」とありますが、明らかに事実ではないでしょう。仮に「服装が派手な女性なら強姦してもいいか?」というアンケートを実施したとして、何パーセントが「はい」と答えるというのでしょうか? それを「多い」と言えるでしょうか?
「地味な服装の女性を「おとなしそうで、訴えないだろう」と見て、ねらうことがあります」とありますが、では逆に「挑発的な服装にムラムラきてヤっちゃいました」と言うケースは無いのでしょうか? どちらもあったはずです。しかし、どっちのケースにせよ、あった、と言うだけでは、特に何かを主張するには不十分です。
「実際には、被害女性の多くが特別に挑発的な服装や行動はしていません」とありますが、実際にはどのくらいの割合だったのでしょうか? 定量的な数値があればベストですが、それは示されていません。
これらはいずれも、明らかにバランスの悪い主張です。しかし、被害者の行動は強姦された理由には一切なっていない、ということにしたかった、と考えると理解できます。
目的が正当ならば、事実を多少枉げても構わない。そう言うやり方に私は与しません。私はそういうことを言っているのです。
ところで、派手な服装が強姦を正当化する理由にならない、と言うことを正しいと認めるとしましょう。その上で、公の場所での服装を、どう決めるべきでしょうか? どんなに派手で挑発的な服装をしていても良いのでしょうか?
さあ、usagitoさん、あなたは今までこの問題について、どう考えていましたか? あるいは、今初めてこの問題について、どう考えましたか?