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太陽熱を使って廃棄物を処理するトイレ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2014年03月18日 16時13分 (#2565294)

    日本だとバイオトイレと言えば、おがくずを使うものが圧倒的に多いです。
    うんことおがくずを混ぜて、必要に応じて電熱器で暖めると、処理されて土みたいになります。
    分解は結構早く、一日もすると形はなくなります。悪臭も結構抑えられています。
    山岳部に設置される場合は電熱器が必要になりますが、混ぜるのを手動でやるようにすれば電気も不要です。

    この方式の弱点は水分がたくさん入ってしまったり、量が多すぎると壊れることです。
    だからおしっことうんこは別にします。またしっこのような便は大敵です。

    きちんと気をつけていれば問題がありませんが、もし量を多くしすぎたり、水分がたまると、普通は好気性の細菌を利用するのですが、嫌気性の細菌が増えて腐敗し、悪臭を発し、修復するのには全部中身を掻き出(略  山トイレなんかだと捨てられないのでそれを背負い(略

    いっそのこと焼いてしまえ!ってのは、乾燥した地域の発想ですね。
    腐敗を利用せよってのは日本ならではだと思います。
    故障のしにくさならば焼いてしまう方がいい気がしますが、大きさと悪天候の場合が気になります。

    • by Anonymous Coward on 2014年03月18日 17時34分 (#2565334)

      > いっそのこと焼いてしまえ!ってのは、乾燥した地域の発想ですね。
      > 腐敗を利用せよってのは日本ならではだと思います。
      > 故障のしにくさならば焼いてしまう方がいい気がしますが、大きさと悪天候の場合が気になります。

      単にコストの問題かもしれません。
      日本でも鶏糞は焼却処理が多いですが、養鶏家は燃料費の問題で採算が取れず頭を悩ませています。

      昨今ではおがくずの高騰により、牛糞などのおがくず処理もコスト高が問題になっています。
      おがくず高の影響で、発酵後に焼却しておがくず使用量を抑えるなどの処理方法も出て来ました。

      他に、国土が狭いので、焼却は悪臭対策費が多くかかってしまうという問題もあります。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      いっそのこと焼いてしまえ!ってのは、乾燥した地域の発想ですね。
      腐敗を利用せよってのは日本ならではだと思います。
      故障のしにくさならば焼いてしまう方がいい気がしますが、大きさと悪天候の場合が気になります。

      リンク先の写真を見るとそれほど巨大ってわけじゃないから日本の山岳地帯でも使えそうな気がするんですけど、ダメなんですかね?
      日本式バイオトイレだと高山地帯では気温が低いので微生物の分解を促進させるための電熱器が必要になるけど
      このトイレは電気不要なんですよね?

      • by Anonymous Coward

        駄目って事は無いんじゃ無いかと。選択肢は多い方がいいでしょうし。
        写真だと実験機だからすごいごっついけど、必ず発酵するためのおがくずなどが必要になるバイオトイレと違って、コンパクトにできそう。
        改良すればそれこそソーラークッカーみたいなノリで携帯用とか作れたら、山岳はもちろん、災害用の非常トイレにも革命がおきるんじゃないかな。

        ただ、容量的には、でかくすればいくらでも容量を増やせるバイオトイレと違って、それほど増やすのは厳しそう。だから使い分けですよ使い分け。

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