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PCのスピーカーとマイクを使って音声でデータをやり取りする」記事へのコメント

  • 公開鍵暗号とかをかますんだろうか。
    TCP/IPってことは、SSLが使えるのかな。

    • SLIP (Serial Line Internet Protocol) の上に乗せるんだと思う。
      IPの上に乗る物なら何でも使えるでしょう。

      • by taka2 (14791) on 2014年03月18日 22時18分 (#2565519) ホームページ 日記

        今時SLIPは無いというか、SLIPを使うぐらいなら、PPP を使うでしょう、ていうツッコミはさておき、ちょっとコードを覗いてみたところ、

        ・GNU Radio というソフトウェアラジオ用ツールを使って音声信号処理を行っている。

        ・GNU Radio にはPacket Utilities [gnuradio.org]という、バイナリデータ列(パケット)を信号波形に符号化したり、逆に信号波形からパケットに復号するモジュールがある。

        ・TAP(データリンク層=イーサネットレベルのトンネリングデバイス)を使い、TAPから受け取ったデータはpacket_utils.maker_packet で符号化して音声送出し、逆に音声受信した波形データはpacket_utils.unmake_packet で復号しTAPに送出する

        ・TAPは、イーサネットと同種のネットワークインターフェースに見えるので、それを通してTCP/IPで通信ができる

        以上の流れで、IPレベルの1対1通信を実現しているようです。
        まあ、IPに乗ってますから、その上ではSSLでもなんでも使い放題ですね。

        ただ、見たところ、エラー訂正とかが何もない垂れ流しなので、かなり信頼性が低い通信路になっていると思います。IPレベルで再送処理はされるので見かけ上は問題ないでしょうけど、音声というただでさえエラーの多い通信路でエラー訂正なしだと、ものすごく通信効率が落ちると思う。

        「こんなこと出来たヨー」というアイデア以外、何も複雑なことはしてませんし、本気で実用性を狙うなら、少しぐらい受信データが壊れていても元通り復号できるレベルのエラー訂正処理を実装する必要があるんじゃないかな。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          ・手紙というデバイスを使って文字情報処理を行っている。
          ・Pegion (物理層-RFC1149)に手紙を括りつけ、(以下略

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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