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将棋電王戦で、事前提供されたソフトウェアのアップデートが問題視される」記事へのコメント

  • 先週、菅井竜也五段に勝った習甦の開発者・竹内章氏は、
    対コンピュータ戦法を採用しないで、人間に対するのと同じような戦法を
    取った菅井五段に感謝していました。(出典は朝日新聞)

    棋士対棋士の戦いは研究勝負で、枝分かれした未知の部分の読みを競う展開になりますが
    コンピュータ将棋では「探索」と「評価関数」でその場面を評価するわけで、全く
    異なる戦略になります。

    コンピュータは機械学習をしているので、コンピュータに勝つだけなら、
    入玉とか持将棋に持ち込むような、学習が出来ていない戦法を取れば
    棋士が勝つ可能性は高くなるでしょう。

    しかし、そんなことに研究時間を費やしたところで、本業である人間同士の戦いには
    何の役にも立ちません。
    所詮、余興で大したギャラもでない、ただ一度の勝負にそんなに打ち込むことは考えないでしょう。

    本当の勝負をみたければ、コンピュータ勝ったら、棋士を辞めても損はないくらいの対局料を
    設定すれば、棋士も本気で取り組むのではないでしょうか。
    • by Anonymous Coward

      将棋は将棋で、絶対に異種格闘技戦じゃないと思うけど、
      人間側がそう考えないと戦えないっていうのは、すでにコンピュータは人を超えていますね。

      研究がどうの、事前練習がどうのって、そりゃ人間の勝手な言い分ってもんだ。
      プログラマも今までの公開棋譜しか使っていないわけだし、
      人間も公開棋譜は全部目を通せるわけだし、昔のプログラムを公開しているソフトもあるわけだし、
      とにかく今ある情報で訓練積んで、一発勝負で決めればいいのにね。

      なんか、カスパロフみたいなかっこいいタイミングを将棋はすでに逃してしまったんじゃないかな。

      • by Anonymous Coward
        異種格闘技なんでコンピュータが人間を越えたなんてことにはなりません。

        棋士対棋士の将棋の世界は、新聞社をはじめとするスポンサーがあって
        そのスポンサーは将棋フアンによって支えられているわけです。
        将棋フアンは勝負以外に、感動を求めているわけです。
        コンピュータには感動を呼ぶような手を指す芸当はできません。
        感動を呼ぶためには棋風や美しい棋譜が必要なのです。

        将棋ファンの中に「習甦」や「ボナンザ」のようなコンピュータソフトの棋風を評価し、
        支持する人が出て来た時に初めて、人間を越えた事になるでしょう。

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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