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私たちの口の中を守っている細菌」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    人は常在菌で守られています。

    小さなころに虫歯菌が口腔内に入らなかえれば、その人は歯を磨かなくても一生虫歯にならないという。これは常在菌が十分に繁殖して、虫歯菌が繁殖する余地がなくなる結果なんでしょう。イメージ的には満員になったエレベーター(笑)

    常在菌があるために通常なら繁殖しないはずの菌が、抗生物質を使うことで常在菌が過度に減少し、抗生物質に耐性のあるものだけが繁殖する機会を得て問題をおこす。耐性菌の問題は常在菌を殺してしまうことでおきているんでしょう。

    女性性器も頑張って洗いすぎると大変なことになるという。常在菌はおともだち。ずっと仲良くしておきたいものです。

    • Re:常在菌 (スコア:3, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2014年03月20日 9時46分 (#2566366)

      常在菌があるために通常なら繁殖しないはずの菌が、抗生物質を使うことで常在菌が過度に減少し、抗生物質に耐性のあるものだけが繁殖する機会を得て問題をおこす。耐性菌の問題は常在菌を殺してしまうことでおきているんでしょう。

      女性性器も頑張って洗いすぎると大変なことになるという。常在菌はおともだち。ずっと仲良くしておきたいものです。

      これは別の話です。
      常在菌が過度に減少することで別の細菌が異常繁殖してしまうのは「菌交代現象」と呼びます。
      代表例として、C.difficileによる偽膜性腸炎があります。

      一方耐性菌は、抗生物質という外力により細菌が防御機構を獲得し、感受性菌が死滅する一方で耐性獲得菌だけが残り、それが繁殖することでやがて耐性菌のみとなることで抗生物質が効かなくなるという現象です。
      こちらはあくまで単一の細菌に関しての現象です(耐性菌と感受性菌には分かれますが)

      親コメント

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