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将棋電王戦第2局に関する雑感と疑問:探索方法は強さにどの程度影響するのか?」記事へのコメント

  • って、やねうらおさんが自分のブログで書いてますね
    http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20131013 [hatena.ne.jp]

    • そこの
      「■ 2013/10/20 21:30 コンピューター将棋の進歩は止まらない?」
      でも書いてますね。

      >これが何故かと言うと、私が思うに、いまのPCで探索深さが十分に深いので、わずかな枝刈り性能の差が決定的な差を産み出すのだ。1手ごとの平均分岐数が2.0なのと2.1なのとではわずかな差に思えるが、しかし20手先を読むときに2の20乗(=1,048,576)と2.1の20乗(=2,782,184)とで3倍近く違う。平均分岐数のわずかな差(枝刈り性能のわずかな差)が、読むべき局面の数として天と地ほどの差を産み出す。

      >だから、探索深さが十分深くなってきたコンピューター将棋の勝負において、わずかなソフトの改良によって大きく強さが変動するということが往々にしてあり得るのである。

      って。そもそもソフト改修を受けた時点で,当事者達はソフトの強さが変わる,という認識でなければいけなかった,ということだよな。

      • 情報ありがとうございます。参考になります。

        その後

        「■ 2013/10/23 20:55 コンピューター将棋の改良点 2013年度版」

        にて、

        > コンピューター将棋で劇的な改善があり得るのは評価関数と定跡部分だけなのである。

        とも言っているんですが、「 2013/10/26 02:30 Bonanza系の探索ルーチンでは本大会では上位に食い込めない?」では

        Bonanza系の探索ルーチンを搭載しているソフトは多コア(6コア以上)になったときに、(他の将棋ソフトに比べて)探索性能が出ないようである。

        本大会のように8コアのPCでかつ、統一ハードだとBonanza系の探索ルーチンは圧倒的に不利なのだ。

        やねうら王もご多分に漏れずBonanzaのソースコードを大いに参考にしているのでモロに煽りを食っている。だからStockfish風に探索部を丸ごと書き換えたいのだが…。

        とも書かれているので、探索部の変更で性能差が見られる可能性についても認識してそうですね。どっちなんだと突っ込みたくなりますが。

        探索部に変更が加えられたのは確かなのでしょうが、枝狩り部が変更されているかどうかは出ている話からだと分からないのと、その後トーナメント前にStockfishのコードを参考にして探索部を直しているという話もあったので、そこからどのくらいコードが直されているのかが気になるところです。

        親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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