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薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性」記事へのコメント

  • 確か、世にも奇妙な物語で、「懲役30日」というのがあって、薬物で5分を30日に知覚させる、というのがありました。
    感覚的にはそんな感じなんだろうか……。

    • by Anonymous Coward on 2014年03月24日 18時59分 (#2568472)

      手塚治虫の短編
      「処刑は3時に終わった」
      が元ネタかもですね

      ユダヤ人の科学者が作成したという時間延長剤を奪いとった
      ナチスの将校役の主人公がその薬を飲んで銃殺刑から脱出を図るも~

      という話です

      親コメント
      • by nemui4 (20313) on 2014年03月25日 8時59分 (#2568742) 日記

        イタチの月読を連想した。

        #イザナミだ

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        それが真っ先に浮かんだ
        使い方によっては、一瞬で充分な思考が出来る素晴らしい発明だ

      • by Anonymous Coward

        ボルヘスの短編が大元ネタかな 「伝奇集」の中のひとつ こういう話

        劇作家が作品を完成させないまま処刑されそうになるが
        銃殺の合図の瞬間に時間が止まり、劇作家はその間に頭の中で創作作業を行い、
        そして作品の最後の言葉までが完成したとき、再び時間が流れ出す

      • by Anonymous Coward

        手塚治虫の短編
        「処刑は3時に終わった」
        が元ネタかもですね

        ユダヤ人の科学者が作成したという時間延長剤を奪いとった
        ナチスの将校役の主人公がその薬を飲んで銃殺刑から脱出を図るも~

        という話です

        鋭い痛みがゆっくりやってくる感じの奴ですね。

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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