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CADや各種のCG作成などプロ向け用途なら, 性能が必要な分野はいくらでも有ると思います. でもDirectX経由でのベンチマークとなると, これが示しているのは事実上3Dゲームでの性能と言い切っちゃってかまわないでしょう(プロ向けソフトでDirectXを使っている物が有れば話は変わりますが).
となるとDirectXベンチでの評価の価値とはPC用3Dゲームでの価値ということになるわけですが, 最近のゲーム市場全体に占めるPCゲーム市場は, 日本はもちろんのこと欧米でもコンシューマ機に押されて縮小傾向にあるので, 一般の消費者にとっては相対的に価値が下がっていると思います.
ですからグラフィックハードメーカとしては, 高性能が確実に購買意欲に結びつくプロ向けに軸足を移しつつあるのではないかと私は考えます. 事実, nVIDIA, ATI共にGLベースのプロフェッショナル向けハードに力を入れている [impress.co.jp]ようです. この傾向に引きずられて, 今後はDirectXでの性能よりも, むしろGLベースでの性能の方が重要な評価ポイントとなっていくように思えます.
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
そんなに急いでどこへ行く? (スコア:1)
アクティブヒートシンクだと音の問題もあるし、ビデオチップ用などの小型だと耐久性の問題(電源入れっぱなしだと一年程で逝くそうな)もある。かといって、液冷式だと金属パイプの腐食やゴムパイプの耐久性が気になるし。
そもそも本当にそれだけの機能が必要なのか、単に消費者を煽っているだけだなのか。
いづれにせよ、熱を上げての「速度」競争は終わりにしなくてはならないでしょう。ゴミとして排出される熱エネルギー(と云うよりは「熱エントロピ
Re:そんなに急いでどこへ行く? (スコア:2, すばらしい洞察)
「こんなに速くても使わないし。要らない。」
でも、なんだかんだ言って速いのが必要になる。
こういう議論はあれですな。スポーツカーに向かって「なんでそんなに速くするの?」と言っているようなもんです。
一部の人にはハイスピードな車が必要なんです。そして、そのような人々がハイスピードな車を買ってくれるからこそ、ハイスピードな車を開発するわけで、お陰で新しい技術がどんどん生まれてきます。その技術はいつかは低価格車に使われるようになります。そうすると低価格のままちょっぴり速くなるわけです。
PCも同じです。高性能を欲する人が一部にいます。その人々のお陰で低価格のPCの性能も引っ張られていきます。別に、安いままなら性能が高い方が良いですよね? また、低価格の製品を使っている人達のPCの性能が全体的に上がればプログラム的にも無理が出来るようになるのではないでしょうか。WINDOWSなんかも段階的に進化してきた良い例だと思います。(ちょっと急勾配すぎるかなとは思いますが)
未来の我々から見たら、'03年のパソコンはハードの性能が低すぎて出来る事があまりにも少ない。
となっているはずです。きっと・・・
DirectXベンチの重要性 (スコア:2, 興味深い)
CADや各種のCG作成などプロ向け用途なら, 性能が必要な分野はいくらでも有ると思います. でもDirectX経由でのベンチマークとなると, これが示しているのは事実上3Dゲームでの性能と言い切っちゃってかまわないでしょう(プロ向けソフトでDirectXを使っている物が有れば話は変わりますが).
となるとDirectXベンチでの評価の価値とはPC用3Dゲームでの価値ということになるわけですが, 最近のゲーム市場全体に占めるPCゲーム市場は, 日本はもちろんのこと欧米でもコンシューマ機に押されて縮小傾向にあるので, 一般の消費者にとっては相対的に価値が下がっていると思います.
ですからグラフィックハードメーカとしては, 高性能が確実に購買意欲に結びつくプロ向けに軸足を移しつつあるのではないかと私は考えます. 事実, nVIDIA, ATI共にGLベースのプロフェッショナル向けハードに力を入れている [impress.co.jp]ようです. この傾向に引きずられて, 今後はDirectXでの性能よりも, むしろGLベースでの性能の方が重要な評価ポイントとなっていくように思えます.
Re:DirectXベンチの重要性 (スコア:1)
なにせ一番影響力が大きい DOOM が OpenGL なので、実際に今度の DOOM III の発売にあわせて買い換えるユーザーも多いでしょうから。
それに nVIDIA の技術者は元 SGI の人たちなので、「ハード性能を限界まで使うなら、 DirectX ではなく OpenGL で書け。」ともいってます。
Re:そんなに急いでどこへ行く? (スコア:1)
ただね、特に最近のグラフィックチップは描画性能の向上を追い求めるのはいいんだけどその弊害(要は発熱がすごい)もひどくなりすぎてるんじゃないかと思うんです。
発熱量大→ファン高回転でぶん回し→ひどい騒音、耐久性・信頼性低下
ってな悪循環で。
もはや家庭で実用になるのか疑問に感じるほどの騒音ですよね。
これからは安価に実現可能な冷却装置(できれば可動部なしで)もチップと併せて開発していかないと立ち行かなくなるのではないでしょうか? 少なくともファンぶん回しではだめでしょうよ。
でも今でもノートパソコンの冷却技術が利用できると思うんですがねぇ。お金かかるんでしょうか?
Re:そんなに急いでどこへ行く? (スコア:1)
最高性能品での発熱量は増すばかりですが、廉価版での発熱量は今までを見る限りあまり変わっていないようです。
ノートパソコンなどは昔に比べデスクトップとの性能差が少なくなってきました。それだけ発熱量が少なくなったという事でしょうか。