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長寿の秘訣は突然変異かも」記事へのコメント

  • って、原理的に可能でしょうか?
     たとえば体細胞の核に手を加えて、代謝によって生体を改造していく、なんていうことです。
     仮に長寿や不老を実現する遺伝子配列が発見できて、人工的に再現できるとします。でも、既に生まれてしまった人には適用できない・・、となるとちょっと寂しい。(^_^;)
     で、もし生きている生物の遺伝子を意のままに組み替えることができるようになったら、
     遺伝子改造による整形(体型、皮膚や目の色の変更とか)
     遺伝子
    • 遺伝子治療に用いられる レトロウイルスベクター [rim.or.jp]のように、体細胞の染色体そのものに外来の遺伝子を組み込むことは可能です。レトロウイルスベクターだと分裂していない細胞には組み込まれませんが、レンチウイルスベクター [osaka-u.ac.jp]では非分裂細胞にも組み込まれます。
      ただ、これらは外来遺伝子が組み込まれる場所が特定できないので、本来の遺伝子を潰してしまう恐れもあります。この点についていえば、組み込みされる場所が決まっているアデノ随伴ウイルスベクター [rim.or.jp]が有利です(ただし他の点ではレンチウイルスに劣る)
      今後、新しいウイルスベクターが開発されれば、体細胞すべてに組み込み可能で、かつ組み込み位置も限定されるものが見つかるかも。

      また外来の遺伝子を導入するのと同様の手法で、内在性の遺伝子の機能を抑制するRNAi(RNA干渉) [fasmac.co.jp]という現象も最近研究が進んでいます。将来的には特定遺伝子を入れる/抑えるの両方が可能になるでしょう。

      そもそも遺伝子治療自体がなかなか上手くいってないので、ヒトへの応用にはまだまだ時間がかかると思いますが、あながち荒唐無稽な話とも言えなくなってきているかと。
      親コメント

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