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「TeX」の読み方は「テック」だった」記事へのコメント

  • Knuth がどう発音していたか、という話しなら、Linux も Linus Torvals の発音は「りぬくす」と聞こえたけど。

    ...それを聞いたのはもう 15 年以上前なので、今はどうかは分からないけど、ほぼ同時期に、IBM が Linux に対して積極的にコミットしていく事を宣言した時の記者会見で、IBM のお偉いさんが「りなっくす」という発音だったのを聞いて、「あぁ、海の向こうでも『りなっくす』と呼ぶ人は多いんだぁ」と思った。

    • by Anonymous Coward

      routerの「ルーター」がネイティブの人だと「らうたー」みたいな

      • by Anonymous Coward

        単語自体はルーターという発音するんだけど、彼らはそれを聞くとどうしてもスラングの意味で捉えちゃって頭のなかで場面が浮かぶらしく。
        なのであえて別の発音をするようになった、って宴会の席で米国人が言ってた。1987年だな。スニーカーネットって言葉もそのときに憶えた。

        • 確かに、route(ルート)+er(アー)でrouterなので、本来の発音はルーターですね。
          rout(ラウト)+er(アー)のほうのrouter(工具のほうのルーター)はラウターという発音のようです。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            あえて工具のほうにふれると、電動工具の場合、紛らわしいのがルータ(JIS規格でこの名称になっています)とリューターですね。
            ルータは木工用の電動面取り工具のことで、リューターは電動マイクログラインダーの日本精密機械工作の「製品名」です。
            従ってドレメルをリューターと呼ぶのは正確には間違いでドレメル自身も「ハイスピードロータリーツール」と称しています。
            ただ、ややこしいことにプロクソンは本国ではロータリーツールなんですが日本国内ではキソパワーツールが「ミニルーター」と呼称しているのが紛らわしい。

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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