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NHKなどが「まぶしくない」LED照明を開発」記事へのコメント

  • by nemui4 (20313) on 2014年04月30日 13時30分 (#2591501) 日記

    リンク先記事から
    >現状ではもっとも明るくできるため普及しているが、赤や緑の光を混ぜているわけではないでやや青白く発光し、点光源素子のためなど不快なまぶしさを生じやすいという問題がある。

    主に新開発の蛍光体について発表してるのになんで光源の素子と比較するのか変だと思ったけど、ASCII.jpの記事がおかしいみたい。
    コメントタイトル近辺の書き方も変だし。
    #第三者のアンカーとかまで回して原稿内容のチェックしてないのかな。

    元の研究成果詳細では
    >このタイプの白色LEDは発光部が狭く点光源状に発光するため、不快な眩しさを生じ易い、照射範囲が狭いなどの課題があります。
    http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/research/research.php... [titech.ac.jp]

    従来だと発光素子直近の狭くて平らな空間にYAG蛍光体を閉じ込めて狭いスペクトルのきつい光を発光していたいたけど、今回の技術ではは黄色光源のCl_MS蛍光体と青色蛍光体を直径で3~4倍の半球状の空間に配置しててブロードバンドな目に優しいスペクトルで発光させまっせってことすかね。

    • by Anonymous Coward on 2014年04月30日 14時05分 (#2591551)
      IGZO液晶とか鉄系超伝導とか電子化物触媒 [srad.jp]とか、ほんとにスーパースターよねぇ
      特に最後の奴とかハーバー・ボッシュ法を置き換えることになればものすごいインパクトですわ

      まぁご本人はなんかの学会誌のインタビューで、今の東工大の研究環境のおかげ(すぐ近くの研究室に無機化学では一流揃いの先生方がぞろぞろいるので、ちょっとしたアイデアの相談から研究の芽が出るし、その検証実験もものすごく速い)であって、自分ひとりの手柄ではないと言っておられたが
      親コメント
      • Re:これも細野先生か… (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2014年05月01日 9時17分 (#2592063)

        >まぁご本人はなんかの学会誌のインタビューで、今の東工大の研究環境のおかげ
        ご本人をよく知らないがすごく羨ましい。
        とあるEQ [wikipedia.org]を扱った本によると(EQ自体どこまで信憑性のある概念か知らないけれど)
        アメリカでも花形研究員タイプの人は、どちらかというと本人の能力以上に、周囲と協調してやっていく能力が極めて高いらしい。
        もちろんご本人に能力があることが前提だし、周囲の人の能力を引き出すことも含めて本人の能力と言えるのだけど。

        親コメント
    • つまり、
      従来:青色LED(点光源)+黄色蛍光体(体積光源)
      これ:紫色LED(点光源)+青色蛍光体(体積光源)+黄色蛍光体(体積光源)
      ということで、ぼわーっと光ってる空間的な領域が広がったということが効いてるのではないでしょうか(紫の比視感度は青より低いので同じ点光源でも緩和されるのでしょう)。
      ところで、紫のLEDって効率いいのかな?あんまり低いようなら、そんなにまぶしいのが問題なら蛍光灯(点光源レス)でいいじゃんって話になりそうだが。

      親コメント
      • 他のレスとかぶったので、余計なものモデくらいそうなので補足すると、
        今回の発表で従来型白色LEDに対するアドバンテージとしてうたわれている眩しさ対策については、他の非点光源(有機EL、蛍光灯)あるいはディフューザ応用との比較でみるとやや首をかしげる内容かと。
        でもって、
        効率という観点では、この紫色励起の黄色発光の蛍光体の効率が、青色励起の黄色発光のYAG蛍光体に比べてどれだけの実力があるか、白色光源としてまとめるときには、併用する紫色励起の青色蛍光体の効率に足を引っ張られる(波長差が小さいので)はずなので、トータルとしての効率がどうなのか?
        そして、YAG蛍光体では使わない、希少なEu使用に関するコストや安定供給などの将来見通しなどはどうなのか?
        あと、下世話な話としては、青色LED+YAG蛍光体の特許使用料がどのくらい安くなるの?
        みたいなつっこみが技術系記者に欲しいところでしょうか。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        入ってくる光の強さに関係なくとか飽和するとかで一定の明るさで光る蛍光体のでしょうかね?
        そうでないのなら、反射板(反射素材)があるのと同等ですから、
        点から面光源になり眩しさが変わるというのは今回の蛍光素材に関係ないですよね。
        青く光る蛍光体の代わりに白い反射材でも達成できそうに思えます。

        • by Anonymous Coward
          光をまったく吸収しない反射材があればそうかもしれませんが
          実際のところは

          器具効率と輝度対策は相反する関係にあり、カバーなどを取り付ければルーメン/W値は低下する。

          LED 照明器具に関する課題と施工標準化の検討 [jeca.or.jp] の49ページ「不快グレアについて」より
          )
          ということなので最初から適切な輝度に抑えられてたほうが同じ明るさで省エネになるはず

    • by Anonymous Coward

      蛍光体の種類が違ってもその配置の制約が変わるってことはなさそうに思うのだけど、なにかそんな風に書いてあるようにも読める。
      眩しさの主因が発光体の形状なのか、スペクトルなのかリンク先の文章でもはっきりわからなかった。
      今回のポイントは高効率の蛍光体であって、眩しさ関係は研究と関係なさそうだけどな

      • by Anonymous Coward
        いや、「青色光に対して透明」というのも大きなポイントだと思う

        従来の白色LED:チップの青色光+蛍光体の黄色光
        今回の白色LED:蛍光体の青色光+蛍光体の黄色光
        というとこはわかってる?
        従来のは、青色成分はチップからダイレクトに飛んでくる奴しかないから、発光面積はチップ面積に制約されちゃうわけよ
        今回のは、チップから飛んだ紫色光が、蛍光体層の中で青色光と黄色光に変わるから、ちっこいチップがギンギンに輝いていても、出てくる光は分厚い蛍光体層が均一に光っている形になる
    • by Anonymous Coward

      またhylo・・・あれ?

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