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この手の文章や抗議文は,範囲を限定することに意味が有ると思います.
「現在、原因不明の鼻血等の症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はありません。 」という状況に対して鼻血描画が不適切だ,という抗議文ですから,
1),2),3)のようなアホな指摘にたいしては「そんな話はしてない.よく抗議文を読め」と一蹴できます.
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双葉町が主張している事実の限定が悲しすぎる。 (スコア:0)
「現在、原因不明の鼻血等の症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はありません。 」
なのだが、限定がおかしすぎて、ちょっと哀れを誘う。
(1)なんで「現在」なの? 「当時」が問題なのでは?
(2)「大勢いる」の否定だから「小数ながらいる」という事実を認めたような文章になっている。3年も経っているのに、もし、「現在、原因不明の鼻血等の症状を町役場に訴える町民が」小数ながらいるとしたら、驚きだ。
(3)「町役場に訴える町民」という限定も悲しい。町役場に訴えるより前に、医療機関に訴えるのが普通だろう。
Re:双葉町が主張している事実の限定が悲しすぎる。 (スコア:4, 参考になる)
この手の文章や抗議文は,範囲を限定することに意味が有ると思います.
「現在、原因不明の鼻血等の症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はありません。 」という状況に対して
鼻血描画が不適切だ,という抗議文ですから,
1),2),3)のようなアホな指摘にたいしては「そんな話はしてない.よく抗議文を読め」と一蹴できます.