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福島問題雑感:科学を信じない人が産む害悪」記事へのコメント

  • もちろん、福島第1の現状には深く憂慮するものではありますが、

    まず科学に対する信頼を大きく損なったのが東京電力であり、旧保安院の奴らであることはきちんと押さえないとダメでしょう。だいたい50年運転・廃炉に50年という代物が、1000年に一度の災害に遭う確率さえ正しく評価できない連中がのさばっていたのだから、同じレベルかそれ以下のいろいろアンチな連中が湧いてくるのは当然でしょう。
    そういうリスクもきちんと評価したうえで二重化三重化にお金をかければいいものを、交付金をばらまくことでうやむやにするなんてもはや科学に対する背信行為以外

    • 個人的な感想は#2597911のAC氏が述べてくれた [srad.jp]ので…。
      # 庶民の理解力にも上下あるはずという点を無視するんだよなあ。こういう人って、「じゃあ理解できない凡人は我らが支配統率すべき」みたいなエリート思想に行き着きそうな気がするのは気のせいか。

      ここ、スラドでも古くから採り上げられている [srad.jp]ように、科学と庶民の橋渡しをするべきメディアが欠落していたほうが大きいです。科学をブラックボックスとせず、さまざまな視点で語れるだけの知見がメディアに欠落してる。

      同時に国家そのもの、あるいは独占寡占の事業者といった権力を適宜監視する、突っ込むという役割が日本には欠けていますし、それ以上に「それで善し」としてきたのは日本国民です。「原発の安全神話」に依存していたのはあくまで日本国民であり、電力会社や国ではないと思います。誰かがこういってるんだから、「そういうことにしておこう」「何かあったらヤツらに責任を取らせよう」という無関心が引き起こした事件の、一つにすぎないでしょう。「○○は一生かけて除染に従事せよ」などと言っていいのは、以前から原子力行政を監視し警鐘を発してきた人間だけじゃないかなあ。
      # と、昨日の報道特集にまつわるツイートを見て思う。日本では責任は「取らせるもの」であり、大人が自ら背負うものではないですし。

      親コメント

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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