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日本国内の杉林なんて、大半が植林されたものであり、人工林で あるという事がそもそも問題ではないかと。杉だらけという点で、すで に自然を逸脱していると思うのですが。
山に登っても視界の大半が杉で埋め尽くされていたりするので、繁殖 できないという心配はどうなんでしょうか?むしろ単一種のみの、過度の 密生が問題かも。
>でも、同じ20~30年かけるなら、元の広葉樹の林に戻す方がいいのかもね。 それは難しいんですよね。 厳密な意味での原生林なんて世界中を見ても微々たるものしかない。 ほとんどは遥か昔から人間が手をかけている。 現状杉の森が多いのは政府のお達しによる植林政策のお陰で、それにより戦後復興にはそれなりに役には経って着ました。 が、バブル時に国が金の為に高級材(主にヒノキ)を大量に売った為、ヒノキの値段は下がるは、杉は杉は売れなくなるはとなり、日本の山には杉ばかり残ったと。 挙句、バブル後には輸入材木がコストを押し下げやはり杉は売れない。 だから手を掛けられないと悪循環。
その辺りを見ていると、結局は杉がある程度売れるようになって、それにより林業関係に利益が回り出せば、需要と供給のアンバランスは是正されると思う(つまり市場経済に任せれば、って事)、現場を知らないようなお役所仕事で場当たり的に見えると処だけの対処では、結局将来にまた何らかの問題を起こしそうに思えます。
って事で、何かあったら杉を使いましょ。 ヒノキなんかに比べて弱いとされがちですが、確かに変形に対する強度は弱めですが、破壊に対しては逆に強かったりします。 ですから、適材適所で使えば問題無いんですけどね。
そこまでしなくても間伐をきちんと出来れば相当に違うんですけどね。 でも、日本の林業関係者では後継者不足や作業者の老齢化で、それもままならず、結果として放置されている処が少なくないです。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
種としてのスギ (スコア:1)
素人考えでは、大量にまかないと受粉できないのが解消されたのでなければ、種としてのスギは滅んで行くんじゃないかと思います。
そのあ
Re:種としてのスギ (スコア:1)
私が何も知らないのだと思いますが、
杉花粉が大量にまかれると言うことはそれなりの理由があって、
その位しないと杉は繁殖出来ないとか、繁殖の機会が減るとか
言うことがあったりしないのかな?
Re:種としてのスギ (スコア:2, 興味深い)
日本国内の杉林なんて、大半が植林されたものであり、人工林で あるという事がそもそも問題ではないかと。杉だらけという点で、すで に自然を逸脱していると思うのですが。
山に登っても視界の大半が杉で埋め尽くされていたりするので、繁殖 できないという心配はどうなんでしょうか?むしろ単一種のみの、過度の 密生が問題かも。
そう、だから (スコア:1)
が、急な伐採はそれはそれで影響も大きい。
でも、同じ20~30年かけるなら、元の広葉樹の林に戻す方がいいのかもね。
単一種の過密状態だから少々繁殖できなくてもいいとは言い切れないし。
と言うより、
結局カネの問題 (スコア:2, 興味深い)
>が、急な伐採はそれはそれで影響も大きい。
そこまでしなくても間伐をきちんと出来れば相当に違うんですけどね。
でも、日本の林業関係者では後継者不足や作業者の老齢化で、それもままならず、結果として放置されている処が少なくないです。
災害対策なんかの為にも、本来はもう少し手をかけるべきなんでしょうけど。
>でも、同じ20~30年かけるなら、元の広葉樹の林に戻す方がいいのかもね。
それは難しいんですよね。
厳密な意味での原生林なんて世界中を見ても微々たるものしかない。
ほとんどは遥か昔から人間が手をかけている。
現状杉の森が多いのは政府のお達しによる植林政策のお陰で、それにより戦後復興にはそれなりに役には経って着ました。
が、バブル時に国が金の為に高級材(主にヒノキ)を大量に売った為、ヒノキの値段は下がるは、杉は杉は売れなくなるはとなり、日本の山には杉ばかり残ったと。
挙句、バブル後には輸入材木がコストを押し下げやはり杉は売れない。
だから手を掛けられないと悪循環。
その辺りを見ていると、結局は杉がある程度売れるようになって、それにより林業関係に利益が回り出せば、需要と供給のアンバランスは是正されると思う(つまり市場経済に任せれば、って事)、現場を知らないようなお役所仕事で場当たり的に見えると処だけの対処では、結局将来にまた何らかの問題を起こしそうに思えます。
って事で、何かあったら杉を使いましょ。
ヒノキなんかに比べて弱いとされがちですが、確かに変形に対する強度は弱めですが、破壊に対しては逆に強かったりします。
ですから、適材適所で使えば問題無いんですけどね。
Re:結局カネの問題 (スコア:2, 参考になる)
基本的にすべて独立採算制だから、「環境」っていう「カネを生み出さない」
要素は、どうしてもおざなりになってしまうんですよね。
そりゃ、林野庁だって「環境保全」はしたいでしょうけど、そのカネはどこから
出てくるの?となると、どうしてもどこかから予算ひりだしてこないといけない。
で、今や林業がどれだけカネになるか。
カネにならない、でも「環境」には手をつけないといけない、というなら、
お役人さん叩いてもしょうがないので、皆で行政に文句を言いましょう。
# ただ、落葉樹林帯の極相は杉やヒノキみたいな陰樹林だったりする…。
Re:結局カネの問題 (スコア:1)
そして、すぐ隣が杉林。
私の住む字では、旧村の共有林の割り当て部分の作業を組持ち回りでやってます。
出来ない部分は林業関係の会社に頼むそうです。
この辺り一帯ではこういった形で林の維持をしているのがおおいですね。
杉や檜は他の樹木より儲かるから植えられたのは確か。
Re:結局カネの問題 (スコア:0)
> ほとんどは遥か昔から人間が手をかけている。
> 現状杉の森が多いのは政府のお達しによる植林政策のお陰で、それにより戦後復興にはそれなりに役には経って着ました。
> が、バブル時に国が金の為に高級材(主にヒノキ)を大量に売った為、ヒノキの値段は下がるは、杉は杉は売れなくなるはとなり、日本の山には杉ばかり残ったと。
> 挙句、バブル後には輸入材木がコストを押し下げやはり杉は売れない。
> だから手を掛けられないと悪循環。
もう木が売れない事はハッキリしているのだから、