アカウント名:
パスワード:
阪神・淡路の震災の時の加速度から想像すると、関西電力の想定は十分じゃないことは確かだけど、もう少しかな?という印象でした。でも、いろいろ考えるともう一ケタ上げないとマズいようですね。おそらく従来手法で耐震性を上げていくのは限界っぽいから、一般構造物における免振、高層建築物における柔構造、あるいは自動車の衝撃吸収のためのクラッシャブルゾーン、的なパラダイムに移らないといけないような気がします。ところが現状は、「そんな耐震性を実現しようとしたら、費用が天文学的数字になる(だから基準を緩めるべき)」(原発推進派)か、「つくりかえなど認めない、直ちに廃炉」(原発反対派)のそもそも噛み合わない2択になってしまっているように思えます。個人的には、短期的には今ある原発の(小手先のではない)抜本的な強靭化と緊急時の対応能力を担保するためのインタオペラビリティ向上を目的とした改修をすすめ、長期的には代替エネルギー源へのシフトをすすめ原発の段階的な終息を図る、そういう両面の取り組みをやっていくべきだと思います。このままだと子孫に残せるのは福島第1の放射線汚染と、火力発電所の燃料代のツケだけになってしまいそうですので。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
事実は事実として認めないと (スコア:1)
阪神・淡路の震災の時の加速度から想像すると、関西電力の想定は十分じゃないことは確かだけど、もう少しかな?という印象でした。でも、いろいろ考えるともう一ケタ上げないとマズいようですね。おそらく従来手法で耐震性を上げていくのは限界っぽいから、一般構造物における免振、高層建築物における柔構造、あるいは自動車の衝撃吸収のためのクラッシャブルゾーン、的なパラダイムに移らないといけないような気がします。
ところが現状は、「そんな耐震性を実現しようとしたら、費用が天文学的数字になる(だから基準を緩めるべき)」(原発推進派)か、「つくりかえなど認めない、直ちに廃炉」(原発反対派)のそもそも噛み合わない2択になってしまっているように思えます。
個人的には、短期的には今ある原発の(小手先のではない)抜本的な強靭化と緊急時の対応能力を担保するためのインタオペラビリティ向上を目的とした改修をすすめ、長期的には代替エネルギー源へのシフトをすすめ原発の段階的な終息を図る、そういう両面の取り組みをやっていくべきだと思います。このままだと子孫に残せるのは福島第1の放射線汚染と、火力発電所の燃料代のツケだけになってしまいそうですので。