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現在のインターネットに導入するにはまだ遠い遠い道のりがありますが、僕が先日発表した修士論文で語られている自律分散型のルーティングでは、最短遅延経路は選択されないかわりに、自己中心的な輻輳を回避する機能を有しています。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
うりこみ (スコア:4, 参考になる)
現在のインターネットに導入するにはまだ遠い遠い道のりがありますが、僕が先日発表した修士論文で語られている自律分散型のルーティングでは、最短遅延経路は選択されないかわりに、自己中心的な輻輳を回避する機能を有しています。
Hiroki (REO) Kashiwazaki
Re:うりこみ (スコア:1)
してネットワークを動かして最適経路を見つけるとかやると面白い
かもしれませんね。自分の負荷とかもニューロンの発火の因子とし
て使えばなんとかなりそうかも。
いつまでたっても収束しないネットワークができあがるかもしれね
っすが。
--- show mpls ldp neighbor
Re:うりこみ (スコア:0)
すんません (スコア:1)
--- show mpls ldp neighbor
Re:すんません (スコア:1, 参考になる)
Re:すんません (スコア:1)
のは勘違いも甚だしいのはよーくわかっております。Hopfield 型
で routing ってのも、各ネットワークのノードとその間のリンク
のコストから Matrix おこして、そこからニューラルネットをおこ
してどーこーするってのが必要なのもよーくわかっております。
ただ、「ニューラルネットを使ってルーティング」っていうことを
言いたかっただけなんです。
# そんな私の卒論/修論は Hopfield 型ニューラルネットを使った
# 最適化についてなんですよ ;^)
--- show mpls ldp neighbor
Re:すんません (スコア:0)
># 最適化についてなんですよ ;^)
「ニューラルネットを使ってルーティング」
それならばなおさら誤解のないような表記ができるはずです。
次の論文を