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サッポロビールの「第3のビール」商品に発泡酒ではないかとの疑義」記事へのコメント

  • そんな細かい区分作って何がしたいんだか。

    • by Anonymous Coward on 2014年06月06日 20時35分 (#2616693)

      ビールは炭酸を管理しないといけなかったり、冷やさないといけなかったりと扱いが大変だったので、贅沢品として税率が高い。
      酒税の税率 [mof.go.jp]。

      その後、ビールが大衆化したため税金ががんがん入ってくるようになった。
      そこに風穴が開けられたのが、ビールの定義として麦芽比率が決まってることに気づいたメーカーが開発した
      麦芽量が少ないビール風飲料が発泡酒。
      で、財務省も対抗して酒税法を改正して麦芽比率が少ない発泡酒の税率を上げた。
      メーカーはさらに対抗して、麦芽以外の大豆とかエンドウを使ってさらに税率が低い第三のビールを開発。

      という流れ。
      需給よりも酒税法とメーカーの戦いの歴史なので産業史的に面白いですよ。
      消費者的には税金かけたがる財務省に嫌気がしますが。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        副原料比率が高くて日本国内じゃ発泡酒扱いになってしまう外国産ビールもあるので、
        発泡酒はビール風飲料ではなく、立派にビールだと思います。

        一切麦芽を使ってないホッピーもどきの第3のビールが、ビールを名乗るのとはわけが違います。

        • by Anonymous Coward on 2014年06月06日 23時27分 (#2616754)

          > 副原料比率が高くて日本国内じゃ発泡酒扱いになってしまう外国産ビールもあるので、
          それ、副原料比率がどうこうじゃなくて、日本の法律上ビールの副原料として認められていない素材を使っているから発泡酒扱いになっているだけ。
          コリアンダーシードやオレンジピールを使ったベルギースタイルのビールはもちろん、
          醸造工程で果物を使ったフルーツビール、豆類などのビールの副原料としては許可されていない穀物を使ったビール、
          米麹や酒粕を使った日本酒のような香りをもったビール、などなどは、
          例え麦芽100%で普通のビールと同じ税金を持って行かれれたとしても発泡酒扱いになる。
          だから発泡酒といっても、
          ・節税型ビール風飲料
          ・ビールと税金は同じだけどビールとして許可されていない副原料を使ったので発泡酒扱いになったビール
          の2種類に分かれる。
          もちろん前者は不味い。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            世の中には「麦芽化していない麦」を使用するビールがあってだな。
            これは「許可されない副原料」を使っているわけではないが麦100%だったりするわけだ。
            ただし麦芽100%じゃないから酒税法上ビールではない。
            ちなみにこの種のうち一部で知名度のある「shironigori/白濁」なんかは日本のメーカーが向こうの醸造所に
            作ってもらっているので、意図的に「節税」でそういう作りにしている。

            で、味としては個人的な好みから言えばプレモルなんかよりずっとうまい。

            • by Anonymous Coward

              そりゃプレモルが不味いだけやで。

              • by Anonymous Coward

                まずいビールがあるように、うまい節税ビール型発泡酒もあると言うこと。
                節税型全部がまずいわけじゃない。
                正直バドワイザーと比べたら節税型全般に言われる「薄い」ってのはビールであるバドだって似たようなもん、と断言できるし。

                ぶっちゃけそういう「酒税の隙間をついた」ビールの元祖はギネスだし。

            • by Anonymous Coward

              白濁うまいか?
              ベルジャンホワイトのようなスパイシーさも無ければ、ヴァイツェンのような強いエステル感があるわけでもなし、
              ウィートエールのような飲みやすさと旨さのバランスというわけでもないし、猫みたいな強すぎないベルジャンホワイトを目指したラインを行ってるわけでもない。
              ぶっちゃけ、スタイルの位置取りに失敗しているようにしか見えないんだが。

            • by Anonymous Coward

              ギネススタウトのことですね。
              そういやピュアポットスティルってアイリッシュウイスキーの製法もあります。

              #ビール純粋令至上主義の人のかなりの割合が某鼻血漫画の記述を信じ込んでそう

              • by Anonymous Coward

                つーか、スーパードライが叩かれたり妙にヱビスが持ち上げられたりしはじめたのってその某漫画が取り上げてからだよな、確実に。

                #純粋令の最大の目的は当時流行してた小麦を使ったヴァイツェンの生産を抑えて主食用の小麦を確保することと、特定の醸造所に
                #のみヴァイツェンの醸造を許すことでの利益独占(もちろんその醸造所は貴族所有)なのに。

              • by Anonymous Coward

                > #純粋令の最大の目的は当時流行してた小麦を使ったヴァイツェンの生産を抑えて主食用の小麦を確保することと、特定の醸造所に
                > #のみヴァイツェンの醸造を許すことでの利益独占(もちろんその醸造所は貴族所有)なのに。
                それ、俗説だから。
                あんまり他で知ったかぶりして話さない方がいいよ。

              • by Anonymous Coward

                じゃ、真実をお願い

              • by Anonymous Coward

                某漫画は大体見当つきますが、それとは全く無関係に「たすこい」と言われて、スーパードライは昔から私の故郷では人気無いです。
                ・たすこい:方言。ニュアンス的には”指先ひとつでダウンさ”(違 この場合は、「パンチがない」とか「飲み応えがない」ぐらいの意味合い。

                #それを聞いたライバルメーカーが、自社の定番商品を「たっすいがはいかん」のキャッチフレーズで売り始めたのは笑いましたが。
                #ヱビスは……人気はあるみたいですが、貧乏県なので売れ筋は別だったり。

            • by Anonymous Coward

              白濁はプレモルよりずっと高いじゃんw

      • by Anonymous Coward

        ビール風リキュール(無炭酸)の客先炭酸水割り=第四のビールor新ジャンル。
        炭酸水に苦み成分を纏めて、アルコール側をみりんか合成清酒の枠内に入れられれば、もっとお得。
        但し炭酸割りはめんどくさい。

        • そんな得体の知れん物呑む位ならニッカの黒かサントリーレッドのハイボールのが百倍マシだな…。(´・ω・`)
          親コメント
        • それがホッピーだよ。 ただし、ホッピーは中小企業保護のお目こぼし品(独禁法適応除外)なので 大手メーカーはビール風清涼飲料には参入できない。
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            いやホッピー(ホッピーセット)の場合は「アルコールのビール風清涼飲料割り」でしょう。
            元スレが言ってるのは、「ビールの元」を炭酸で割る的なイメージ。(ってウイスキーハイボールが近いのか)

            ホッピーと同じような低アルコールビール(1%未満なので酒扱いにならない)は、今みたいな0.00%の(自称)ビール風味物が
            出る前にはいろいろ出ては消えてましたし、中小企業保護うんぬんってほどのものでもなく、
            単に売れないから大手メーカーが自社で製造設備持ってまで作る気にならないって事ではないでしょうか。
            ホッピー自体も関東以外ではマイナーですし、その気になれば0.00%物のノンアルコールビールを割ってもらってもいいわけで。

        • by Anonymous Coward

          風味の大部分を占める(と思ってる)泡はどう再現しましょうか
          #泡立ちを促進する苦味成分が何かあったような

      • by Anonymous Coward

        >消費者的には税金かけたがる財務省に嫌気がしますが。

        言いたいことも分かるが、結局は法の趣旨を無視した脱法行為みたいなもんだからなぁ。

        • 僕もそう感じるけれど、改正前の酒税法のもとで税金対策のためにビールの代わりに発泡酒を売るのを脱法行為と呼ぶなら、改正後にビールと発泡酒の間で税率に差があるのはなぜなのかという気もする。

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          • by Anonymous Coward

            ぶっちゃけると、財務省にとって税収はノルマなので

          • by Anonymous Coward

            ビールみたいな発泡酒を販売するのがダメな気がする。

        • by Anonymous Coward

          高級品ではなくなったのに高級品扱いのままなのもどうかと思う

          • by Anonymous Coward on 2014年06月08日 0時09分 (#2617183)
            別に贅沢品だったから高いわけじゃないんじゃね。清酒に税かかってもビールは1901年までは無税だったんだから。
            日露戦争で導入された酒税はその成り立ちからして戦費調達税なわけで、戦火の拡大とともに野放図に増税しただけ。
            親コメント
      • by Anonymous Coward

        冷えたビールが贅沢品なのですか?(確かに贅沢ですとも、ああ、贅沢です、確かに、『ショーシャンクの空に』という映画にあったように)
        ビールは、ピラミッド建設の頃から労働者階級の飲み物だと思っていました。
        ビール→発泡酒→第3のビール→?
        mofは、国産ビールを滅ぼしても平気なんでしょう、多分。
        ビール党はどこへ行けばいいのでしょうか?

        • by Anonymous Coward

          別に昔からビールの値段は変わってない訳で、そこに税金の安い代替飲料が出てきただけでしょ。
          悪貨に良貨が駆逐されるのもまた歴史の必然なので、大手メーカーのラインナップからビールが無くなる事は有るかもしれませんが、
          そうなると、残された市場を目指して、中小の醸造業者が参入してくるでしょうし、何の心配もありません。

          仮に国産ビールが無くなっても、輸入ビールがあるわけですし、そっちを買えばいいのでは?

          一時的に好みの味のビールが入手できない、という事は有るかもしれませんが、
          余程マニアックな好みでない限り、本当に一時的ですよ。

        • by Anonymous Coward

          > 冷えたビールが贅沢品なのですか?

          酒税が規定されたのは明治時代だからね。
          1960年代まで冷蔵庫でビールを冷やすなんて贅沢どころか現実的には不可能だったんだよ。

          庶民には二級酒や焼酎だった時代、当時の給与と価格からだと大瓶ビールが今の感覚で1500~3300円くらいになる贅沢品だからね。

      • by Anonymous Coward

        △消費者的には
        ◎この国の利便性はだいたい税金で成り立っている事を忘れたバカな消費者的には

        • by Anonymous Coward

          そうだね。
          この国で提供される利便性の多くは民間によって提供されていて、しかも税金は税金でかなりの部分が無駄に浪費されてるけど、それでもあなたの言ってることはだいたい合ってると思う。

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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