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全白と比べて純赤・純緑・純青の輝度が低い、いびつな色空間になるように思うのですが、明度最大時には彩度を犠牲にする戦略でしょうか?フラットなRGBからの色変換アルゴリズムが気になります。そこがきっとこの技術の肝なのでしょうね。色変換によって画質の優劣がだいぶ変わりそうです。
これSONYのスマホやカメラの背面液晶で使われてるやつかな。α6000の背面液晶は陽射しがあたると見えないからファインダーのぞいて撮ってるけど。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
彩度は犠牲? (スコア:1)
全白と比べて純赤・純緑・純青の輝度が低い、いびつな色空間になるように思うのですが、
明度最大時には彩度を犠牲にする戦略でしょうか?
フラットなRGBからの色変換アルゴリズムが気になります。
そこがきっとこの技術の肝なのでしょうね。
色変換によって画質の優劣がだいぶ変わりそうです。
Re:彩度は犠牲? (スコア:3, 参考になる)
http://news.livedoor.com/article/detail/8154585/ [livedoor.com]
彩度は確かに少し低めですが、最大輝度での明るさが圧倒的/輝度を下げるとバッテリー消費がかなり少ない
ということで、完全にモバイルに向いた液晶です。
これもタブレット用ですし、モバイルでそこまで彩度を気にする人はいないんじゃないでしょうか。
バッテリーが持って直射日光下でもくっきり見えるほうがありがたい。
(てかちょっと前の携帯液晶に比べたら全然彩度も上ですが)
Re: (スコア:0)
これSONYのスマホやカメラの背面液晶で使われてるやつかな。
α6000の背面液晶は陽射しがあたると見えないからファインダーのぞいて撮ってるけど。