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/binや/usr/bin、それに/usr/local/binの全てのファイルに対してfileして、Perl scriptだったらrm -fすれば良いと思うよ。/etcや/usr/libexec、それに/usr/share下なんかにも時たま混じってるから、それらも見つけだして忘れずに全サク噛ましとくべき。
同様に「Cとかイラネ」とか言ってる知障も、とりあえずlibc*やMSVCRT*.DLLなんかを一切合切削除しとけ。つーか、一々トピックなんぞこさえずに、思いついた時点で黙々と勝手にやっとけ。
# その後でおまえらがどんな悲惨な目に合おうと、俺の知ったこっちゃねえよ。
簡単にさくっと管理ツールやレポートログ整理をperlで書いてcrontabに仕込んでるのたくさんあるしねぇ。前世紀のイニシエから使い続けてるCGIもわんさか残ってそう。
>/binや/usr/bin、それに/usr/local/binの全てのファイルに対してfileして、Perl scriptだったらrm -fすれば良いと思うよ。
そういうのとか自分で書いてない場合、もはやそれがperlで書かれてるかどうかなんてわからないまま使ってるのはもっと無数にありそうだし。それらは「生きて」利用され続けている状態だけどゾンビ認定されちゃうのもいとをかし。
#イカオフトピそれにしてもここ数年のラノベや漫画アニメ界隈でのゾンビ人気は異常に思えてしまう。老舗にして貴族なる吸血鬼と新興勢力雑魚代表のゾンビではどっちが人気高いんだろう。
元祖ゾンビ派(ブードゥー教のゾンビ)VS新ゾンビ派(人間を襲うよみがえった死体)ってのはあるんだろうか?
#取り合えず吸血鬼(夜の一族)と人狼のハーフの綺堂さくら押しで。
むしろ「感染性の生物凶暴化ウイルス」という死者関係ないやんって奴でもゾンビカテゴリに入れられちゃってる奴らはどうしましょ。(脳以外は生きてるやん、というツッコミはブードゥーゾンビにも適用できてしまうので、「一度死んだと判定されてるか否か」だけがラインなんだよな)
そういや「フランケン・ふらん」(木々津克久)という漫画で患者は死にもせず意識もありきちんと治療を行えば治るが患者は意識とは無関係にゾンビのようにのろのろと動き、健康な人間を襲うという病気が発生して健康な人間はそれをゾンビだと思い込んで患者を殺しまくるって話があったっけ。
そういえば、田丸浩史が描いたHIGHSCHOOL OF THE DEAD のコメディスピンオフ作品 [wikipedia.org]では、ゾンビの一部は人間の意識が残ったままで、普通の人間には理解不能なゾンビ的うなり声でゾンビ同士の意思疎通ができる、なんていう設定になってましたね。
スラドはゾンビに生かされている!
HTTP/1.1 200 OK Date: Thu, 26 Jun 2014 04:21:46 GMT Server: Apache/1.3.42 (Debian) mod_gzip/1.3.26.1a mod_perl/1.31 X-Powered-By: Slash 2.005001 X-Fry: Leela, Bender, we're going grave-robbing. Cache-Control: no-cache Pragma: no-cache Connection: close Transfer-Encoding: chunked Content-Type: text/html; charset=utf-8
PerlではないですがApache 1.3系というのもゾンビ要素でしょうか。
/usr/binはともかく/binはやだなぁ。ところで最近はperlとpythonどっちが多いんだろうね。
#linuxだとperlナシってのはあり得ないですかね?#FreeBSDだとbaseからはなくなってる。NetBSDもないのかな?#OSXはさすがに厳しいか?
> #FreeBSDだとbaseからはなくなってる。NetBSDもないのかな?
NetBSDの場合、base systemにperlが含まれたことは一度もないです。スクリプト言語としては、当然あるシェル/awkは別として、luaが最近入りました。
ありえないんじゃないかなぁ。
RedHat系は知らんけど、{Debian,Ubuntu}では /usr/sbin とかでざくざく使ってる。今調べてみたらPythonスクリプトも意外と多かったが。
> ありえないんじゃないかなぁ。
これが FreeBSD や NetBSD だと、/bin, /sbin, /usr/bin, /usr/sbin には perl スクリプトは1つもないんですよね。/usr/local や /usr/pkg にはあるわけですが。
対照的ですねえ。
幾分耳タコですけど、これが*BSDとLinux系OSの違いなんですよね。*BSDは自前で管理するものと、そうでないものをはっきり分けてて、Perl, Python, Ruby,etc. は基本システムに入れたがらないけど、Linuxはそういう区別がない(たぶん区別しようがない)って点で。
LuaがNetBSDに入ってるのか。そいつぁ知らなかった。
これも耳タコの類になるけど「Linuxは」と言ってもカーネル以外は個々のディストリビューションのポリシーによるわけで、perlの扱いとかも、デフォルトをどういう構成でいくか、minimalな構成もあるかとか、そういったところのポリシーとして表れえる。ただ、ディストリの選択としてperlを外すことに意味を見いだせるかといえば、なかなかそれはないだろうとは思う。
自己レスhttp://distrowatch.com/search.php?pkg=perl&pkgver=--#pkgsearch [distrowatch.com]こんなサイトあった。休眠中も含め過去に入ってない版があるとリストアップされる様なので、出てくる奴の一部なのだが、下記のがperl入ってないことになってるらしい。AUSTRUMILiberté LinuxOphcrack LiveCDSlaxSliTaz GNU/LinuxThinstationTiny Core Linuxほぼライブイメージ系。確かにそういうのだと外せるなら外して軽くするってのに意味を見出せるな。
% uname -srFreeBSD 10.0-RELEASE% file /usr/bin/mmroff/usr/bin/mmroff: Perl script, ASCII text executable% mmroffmmroff: Command not found.% file /usr/bin/afmtodit/usr/bin/afmtodit: Perl script, ASCII text executable% afmtoditafmtodit: Command not found.
FreeBSDだと/usr/binに2ファイルほどperlスクリプトが入ってるようだ。両方ともgroffがらみ、っぽい。インスコ直後は当然コマンド見つからんと怒られちゃうけど。
> FreeBSDだと/usr/binに2ファイルほどperlスクリプトが入ってるようだ。> 両方ともgroffがらみ、っぽい
NetBSDだと、どちらも存在しませんね。FreeBSDはperlがbase systemに含まれてた時代があるから、その名残りかしら。
FreeBSDのGNU離れが顕著ですが、まだまだGNUの名残りも消えてませんね。
groff = GNU (t)roff [wikipedia.org]
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
じゃあ (スコア:-1, 荒らし)
/binや/usr/bin、それに/usr/local/binの全てのファイルに対してfileして、Perl scriptだったらrm -fすれば良いと思うよ。
/etcや/usr/libexec、それに/usr/share下なんかにも時たま混じってるから、それらも見つけだして忘れずに全サク噛ましとくべき。
同様に「Cとかイラネ」とか言ってる知障も、とりあえずlibc*やMSVCRT*.DLLなんかを一切合切削除しとけ。
つーか、一々トピックなんぞこさえずに、思いついた時点で黙々と勝手にやっとけ。
# その後でおまえらがどんな悲惨な目に合おうと、俺の知ったこっちゃねえよ。
Re:じゃあ (スコア:2)
簡単にさくっと管理ツールやレポートログ整理をperlで書いてcrontabに仕込んでるのたくさんあるしねぇ。
前世紀のイニシエから使い続けてるCGIもわんさか残ってそう。
>/binや/usr/bin、それに/usr/local/binの全てのファイルに対してfileして、Perl scriptだったらrm -fすれば良いと思うよ。
そういうのとか自分で書いてない場合、もはやそれがperlで書かれてるかどうかなんてわからないまま使ってるのはもっと無数にありそうだし。
それらは「生きて」利用され続けている状態だけどゾンビ認定されちゃうのもいとをかし。
#イカオフトピ
それにしてもここ数年のラノベや漫画アニメ界隈でのゾンビ人気は異常に思えてしまう。
老舗にして貴族なる吸血鬼と新興勢力雑魚代表のゾンビではどっちが人気高いんだろう。
Re:じゃあ (スコア:1)
元祖ゾンビ派(ブードゥー教のゾンビ)VS新ゾンビ派(人間を襲うよみがえった死体)ってのはあるんだろうか?
#取り合えず吸血鬼(夜の一族)と人狼のハーフの綺堂さくら押しで。
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
むしろ「感染性の生物凶暴化ウイルス」という死者関係ないやんって奴でもゾンビカテゴリに入れられちゃってる奴らはどうしましょ。
(脳以外は生きてるやん、というツッコミはブードゥーゾンビにも適用できてしまうので、「一度死んだと判定されてるか否か」だけがラインなんだよな)
Re:じゃあ (スコア:1)
そういや「フランケン・ふらん」(木々津克久)という漫画で患者は死にもせず意識もありきちんと治療を行えば治るが
患者は意識とは無関係にゾンビのようにのろのろと動き、健康な人間を襲うという病気が発生して健康な人間は
それをゾンビだと思い込んで患者を殺しまくるって話があったっけ。
らじゃったのだ
Re:じゃあ (スコア:1)
そういえば、田丸浩史が描いたHIGHSCHOOL OF THE DEAD のコメディスピンオフ作品 [wikipedia.org]では、ゾンビの一部は人間の意識が残ったままで、普通の人間には理解不能なゾンビ的うなり声でゾンビ同士の意思疎通ができる、なんていう設定になってましたね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
スラドはゾンビに生かされている!
Re: (スコア:0)
HTTP/1.1 200 OK
Date: Thu, 26 Jun 2014 04:21:46 GMT
Server: Apache/1.3.42 (Debian) mod_gzip/1.3.26.1a mod_perl/1.31
X-Powered-By: Slash 2.005001
X-Fry: Leela, Bender, we're going grave-robbing.
Cache-Control: no-cache
Pragma: no-cache
Connection: close
Transfer-Encoding: chunked
Content-Type: text/html; charset=utf-8
PerlではないですがApache 1.3系というのもゾンビ要素でしょうか。
Re: (スコア:0)
/usr/binはともかく/binはやだなぁ。
ところで最近はperlとpythonどっちが多いんだろうね。
#linuxだとperlナシってのはあり得ないですかね?
#FreeBSDだとbaseからはなくなってる。NetBSDもないのかな?
#OSXはさすがに厳しいか?
Re: (スコア:0)
> #FreeBSDだとbaseからはなくなってる。NetBSDもないのかな?
NetBSDの場合、base systemにperlが含まれたことは一度もないです。
スクリプト言語としては、当然あるシェル/awkは別として、luaが最近入りました。
Re: (スコア:0)
ありえないんじゃないかなぁ。
RedHat系は知らんけど、{Debian,Ubuntu}では /usr/sbin とかでざくざく使ってる。
今調べてみたらPythonスクリプトも意外と多かったが。
Re: (スコア:0)
> ありえないんじゃないかなぁ。
これが FreeBSD や NetBSD だと、/bin, /sbin, /usr/bin, /usr/sbin には perl スクリプトは1つもないんですよね。
/usr/local や /usr/pkg にはあるわけですが。
対照的ですねえ。
Re: (スコア:0)
幾分耳タコですけど、これが*BSDとLinux系OSの違いなんですよね。
*BSDは自前で管理するものと、そうでないものをはっきり分けてて、Perl, Python, Ruby,etc. は基本システムに入れたがらないけど、Linuxはそういう区別がない(たぶん区別しようがない)って点で。
LuaがNetBSDに入ってるのか。そいつぁ知らなかった。
Re: (スコア:0)
これも耳タコの類になるけど「Linuxは」と言ってもカーネル以外は個々のディストリビューションのポリシーによるわけで、perlの扱いとかも、デフォルトをどういう構成でいくか、minimalな構成もあるかとか、そういったところのポリシーとして表れえる。
ただ、ディストリの選択としてperlを外すことに意味を見いだせるかといえば、なかなかそれはないだろうとは思う。
Re: (スコア:0)
自己レス
http://distrowatch.com/search.php?pkg=perl&pkgver=--#pkgsearch [distrowatch.com]
こんなサイトあった。
休眠中も含め過去に入ってない版があるとリストアップされる様なので、出てくる奴の一部なのだが、下記のがperl入ってないことになってるらしい。
AUSTRUMI
Liberté Linux
Ophcrack LiveCD
Slax
SliTaz GNU/Linux
Thinstation
Tiny Core Linux
ほぼライブイメージ系。確かにそういうのだと外せるなら外して軽くするってのに意味を見出せるな。
Re: (スコア:0)
% uname -sr
FreeBSD 10.0-RELEASE
% file /usr/bin/mmroff
/usr/bin/mmroff: Perl script, ASCII text executable
% mmroff
mmroff: Command not found.
% file /usr/bin/afmtodit
/usr/bin/afmtodit: Perl script, ASCII text executable
% afmtodit
afmtodit: Command not found.
FreeBSDだと/usr/binに2ファイルほどperlスクリプトが入ってるようだ。
両方ともgroffがらみ、っぽい。
インスコ直後は当然コマンド見つからんと怒られちゃうけど。
Re: (スコア:0)
> FreeBSDだと/usr/binに2ファイルほどperlスクリプトが入ってるようだ。
> 両方ともgroffがらみ、っぽい
NetBSDだと、どちらも存在しませんね。
FreeBSDはperlがbase systemに含まれてた時代があるから、その名残りかしら。
Re: (スコア:0)
> FreeBSDだと/usr/binに2ファイルほどperlスクリプトが入ってるようだ。
> 両方ともgroffがらみ、っぽい
NetBSDだと、どちらも存在しませんね。
FreeBSDはperlがbase systemに含まれてた時代があるから、その名残りかしら。
FreeBSDのGNU離れが顕著ですが、まだまだGNUの名残りも消えてませんね。
groff = GNU (t)roff [wikipedia.org]