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7月1日から節電要請期間、昨年に引き続き数値目標なし」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2014年07月01日 9時11分 (#2630632)

    >老朽化した火力発電所をフル稼働させることになる。
    発電所をすべて100%稼働するのではない。
    全ての発電所が稼働状態になりうるという意味だが、
    全ての火力発電所は以前からほとんど常に稼働状態だ。

    • by ddts (10995) on 2014年07月01日 21時37分 (#2631209) 日記
      各社が持ってるいわゆる「老朽火力」は、石油火力ばかりです。そして、それらの火力は 予備力として、一年の大半を寝てすごしていました。関西電力で言えば、相生火力とかですね。 予備力を石油火力に頼っているのはちゃんと理由があって、それこそ原発などが運転停止した 場合、即燃料調達できるのは石油しかないので、一定数の石油火力は維持せざるを得ず、 一方で普段の稼働率は低いため、新規に投資するほどのものでもないので、昭和40年代に 建設した設備を持っているわけです。 だから、老朽化してる、というのか、温存している、というのかは微妙だと思うのですよね。 ボイラの細管などは都度取り替えてますし、発電機やタービンはそう簡単に老朽化しませんし。 逆に、平成以降に作られた石炭火力やLNGコンバインドは発電単価が安いため、常時稼動 させていました。関電と北陸電力以外は、過半を火力でまかなっていたわけで。
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    • by Anonymous Coward

      原発増加前は火主水従といって火力発電は出力を上下させると効率が悪いので効率が良い範囲の一定出力で運転させておいて水力発電で増減分を調整するって言ってました。
      震災後、原発も停止してますから元に戻ったってところでしょうか。

      • 現状の 日本の電源構成 [isep.or.jp](10頁目)における水力発電の比率なんてハナクソみたいなもんですわ。
        負荷の調整は主にガスタービン、そして定格を外れて効率が悪くなるのを承知で普通のボイラ炊きの火力でやってるんだろうね。
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        • by ddts (10995) on 2014年07月01日 22時13分 (#2631238) 日記

          揚水発電は、発電開始から数分で定格出力を出せるという特徴があるため、調整余力として
          非常に重要な役割を担っています。

          ・数分単位での変動……火力発電所のガバナで
          ・昼休みなどの大変動…昼休み入り時に揚水運転、昼休み終了時に揚水停止
          ・数時間単位での変動…揚水運転や、ガスタービン火力の運転など
          ・日ごとの変動…………石油火力の運転など

          流れ込み式を含む水力発電は、いつでも簡単に起動・停止ができるという大きな特徴があるため、
          他の発電方式では絶対にカバーできない役割があります。これをおろそかにすると、1987年7月23日の
          首都圏大停電みたいな事態を招きます

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    • by Anonymous Coward

      >>全ての火力発電所は以前からほとんど常に稼働状態だ。

      以前は休止状態になってた火力発電所がけっこうあったんだけどねぇ。

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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