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変な最高裁判決だと思う。
アメリカはお国に都合の悪い機密文書でもちゃんと保管していて、期限が切れたらどんなに国に不利な文書でも公開される。ここで、沖縄密約を示す文書がみつかった。さらに民主政権時に、一部政府筋が存在を認めた。
そして日本側の沖縄密約を示す機密文書の開示請求を西山氏が起こした。
地裁判決は「情報を開示しろ」
高裁は「機密文書はあったかもしれないが今は無いので開示請求は却下」
そして一番変なのが最高裁判決で、「開示請求をするなら請求者が機密文書があるという証拠を示せ」と開示請求を却下。
よくスラドで出てくる「悪魔の証明」ってやつを最高裁が請
最高裁の判事は内閣が任命するのだから「司法の独立」といったって一定の限界がある。これを補完するのは健全な政権交代だが、これがわが国の場合は長年に渉って事実上行われて来なかった。他の国家権力と同様、主権者たる国民が不断にこれを強めていくようにしなければならない。法曹人が勝手に「司法の独立」を守ってくれるというのは幻想だ。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
機密文書の取扱い (スコア:5, 参考になる)
変な最高裁判決だと思う。
アメリカはお国に都合の悪い機密文書でもちゃんと保管していて、期限が切れたらどんなに国に不利な文書でも公開される。
ここで、沖縄密約を示す文書がみつかった。
さらに民主政権時に、一部政府筋が存在を認めた。
そして日本側の沖縄密約を示す機密文書の開示請求を西山氏が起こした。
地裁判決は「情報を開示しろ」
高裁は「機密文書はあったかもしれないが今は無いので開示請求は却下」
そして一番変なのが最高裁判決で、「開示請求をするなら請求者が機密文書があるという証拠を示せ」と開示請求を却下。
よくスラドで出てくる「悪魔の証明」ってやつを最高裁が請
Re:機密文書の取扱い (スコア:2, すばらしい洞察)
最高裁の判事は内閣が任命するのだから「司法の独立」といったって一定の限界がある。
これを補完するのは健全な政権交代だが、これがわが国の場合は長年に渉って事実上行われて来なかった。他の国家権力と同様、主権者たる国民が不断にこれを強めていくようにしなければならない。法曹人が勝手に「司法の独立」を守ってくれるというのは幻想だ。