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あえて反論を投下してみる。
自分は献血によく行くのだが(かれこれ120回くらい)、入口に血液型別不足度が掲示されていて、B型血液の不足度は他の血液型よりたいてい低いのだ。
こんな感じね [google.co.jp]。他の血液型で検索すれば、明らかに傾向が違うのが分かってもらえると思う。
針を刺す看護婦さんに聞いても、「そーですねぇ。元気な方が多いんでしょうね」って否定しない。
B型だからって性格や体力が違うとは思わないし、単なるピグマリオン効果なのかもしれないけれど。
ちょっと面白い観点だと思ったが、
O型はやっぱり慢性的に不足してるの? 同センターの広報担当者に聞いてみた。「年間通して見ると、献血をしている人数も使われている血液の量も、だいたい人口に占める割合(A型4、O型3、B型2、AB型1)に落ち着くんです。でも、確かに、O型の需要は3割よりちょっと多く、常に不足している状況ではありますね」O型の人に献血する人が少ないなどの事実はなく、実際には、O型が輸血の現場で多く使われやすいという理由もあるのだとか。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091208736052.html [excite.co.jp]
とのことだ。やっぱり血液型性格診断が間違いであることが裏付けられた格好だと思う。また、こちら [lolipop.jp]ではむしろB型は他の血液型より足りているとしている。
心理学っぽく説明するなら、「確証バイアス [wikipedia.org]」が相当しそうだ。血液型別性格診断を信じる人は、「献
興味深い見解をありがとう。
先入観に基づく「確証バイアス」とのことだが、実際に全国血液センターのリンク [jrc.or.jp]から、各血液センターの血液型別在庫状況を見てほしい。たいてい、トップページか、トップから1クリック先に掲示されている。私がざっと15都県を見た結果、B型を含めた血液型の緊急度が他の血液型より低いものが10、他より高いものが0、すべて同じが5。今だけかもしれないので、興味があるならまた別の機会に観察してほしい。
別意見であったように、O型が不足するのは理解できるし、ある程度の在庫の幅を考えるとAB型も量が必要だろうが、A型よりも緊急度が低いのは説明つかない。
説明は簡単につくよ。それは、その緊急度がここ数日という短期間の状況だからだ。
赤血球の血液製剤の有効期間は、採血後21日だそうだ。これだけの短いサイクルで在庫が入れ替わっているわけで、頻繁に在庫は増減してる。緊急度にばらつきがある事は、短期間なら偶然で説明がついてしまう。
もしかしたら、「緊急度が低いものが10に対して高いものはゼロ。これはあまりにも不自然」と思うかもしれない。10対0というと圧倒的に偏っているように感じるかもしれないが、その差の大きさは問題じゃない。重要なのは、長いスパンで見た時に、わずかでもいい
> 説明は簡単につくよ。それは、その緊急度がここ数日という短期間の状況だからだ。
わかった。WayBackMachineで 静岡赤十字 [archive.org]について、サイトに在庫状況を示し始めた2009年5月以降のスナップショット29例を調べた。静岡を選んだのは普通3段階のところを4段階で評価を行っているからで、特に他意はない。
OとABは参考にならないからAとBで比較した。AよりBが緊急度が高いもの 1例BよりAが緊急度が高いもの 11例同じもの 17例
まだサンプル数が少ないというなら、京都 [archive.org](5段階評価。静岡とは地域ブロックが違う)AよりBが緊急度が高いもの 8例BよりAが緊急度が高いもの 21例同じもの 8例
120回のうち、ある型がその傾向を示したのは何回?っていうこと。120回も通って、その120回の状況を正確に覚えていてカウントできる人はいない。データの数が問題とは言ったけど、「120回通ってそのうち何回」って言えて、はじめてデータがとれているといえる。なんとなく120回通って、そのあとにふと抱いた印象っていうのは、まさにバイアスにまみれているといっていい。その人間誰もが持つのバイアスから逃れるために、統計があるわけだ。
ほんとにデータをとりたかったら、今後何回も通いつめて統計を取るよりは、直接献血の関連部署の担当者に問い合わせるのがいいんじゃな
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
あえて反論投下 (スコア:0)
あえて反論を投下してみる。
自分は献血によく行くのだが(かれこれ120回くらい)、
入口に血液型別不足度が掲示されていて、B型血液の不足度は他の血液型よりたいてい低いのだ。
こんな感じね [google.co.jp]。他の血液型で検索すれば、明らかに傾向が違うのが分かってもらえると思う。
針を刺す看護婦さんに聞いても、「そーですねぇ。元気な方が多いんでしょうね」って否定しない。
B型だからって性格や体力が違うとは思わないし、単なるピグマリオン効果なのかもしれないけれど。
Re: (スコア:1)
ちょっと面白い観点だと思ったが、
O型はやっぱり慢性的に不足してるの? 同センターの広報担当者に聞いてみた。
「年間通して見ると、献血をしている人数も使われている血液の量も、だいたい人口に占める割合(A型4、O型3、B型2、AB型1)に落ち着くんです。でも、確かに、O型の需要は3割よりちょっと多く、常に不足している状況ではありますね」
O型の人に献血する人が少ないなどの事実はなく、実際には、O型が輸血の現場で多く使われやすいという理由もあるのだとか。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091208736052.html [excite.co.jp]
とのことだ。やっぱり血液型性格診断が間違いであることが裏付けられた格好だと思う。
また、こちら [lolipop.jp]ではむしろB型は他の血液型より足りているとしている。
心理学っぽく説明するなら、「確証バイアス [wikipedia.org]」が相当しそうだ。
血液型別性格診断を信じる人は、「献
Re: (スコア:1)
興味深い見解をありがとう。
先入観に基づく「確証バイアス」とのことだが、
実際に全国血液センターのリンク [jrc.or.jp]から、各血液センターの血液型別在庫状況を見てほしい。
たいてい、トップページか、トップから1クリック先に掲示されている。私がざっと15都県を見た結果、
B型を含めた血液型の緊急度が他の血液型より低いものが10、他より高いものが0、すべて同じが5。
今だけかもしれないので、興味があるならまた別の機会に観察してほしい。
別意見であったように、O型が不足するのは理解できるし、ある程度の在庫の幅を考えるとAB型も量が必要だろうが、
A型よりも緊急度が低いのは説明つかない。
Re: (スコア:-1)
説明は簡単につくよ。それは、その緊急度がここ数日という短期間の状況だからだ。
赤血球の血液製剤の有効期間は、採血後21日だそうだ。
これだけの短いサイクルで在庫が入れ替わっているわけで、頻繁に在庫は増減してる。
緊急度にばらつきがある事は、短期間なら偶然で説明がついてしまう。
もしかしたら、「緊急度が低いものが10に対して高いものはゼロ。これはあまりにも不自然」と思うかもしれない。
10対0というと圧倒的に偏っているように感じるかもしれないが、その差の大きさは問題じゃない。
重要なのは、長いスパンで見た時に、わずかでもいい
Re: (スコア:0)
> 説明は簡単につくよ。それは、その緊急度がここ数日という短期間の状況だからだ。
わかった。WayBackMachineで 静岡赤十字 [archive.org]について、サイトに在庫状況を示し始めた2009年5月以降のスナップショット29例を調べた。
静岡を選んだのは普通3段階のところを4段階で評価を行っているからで、特に他意はない。
OとABは参考にならないからAとBで比較した。
AよりBが緊急度が高いもの 1例
BよりAが緊急度が高いもの 11例
同じもの 17例
まだサンプル数が少ないというなら、京都 [archive.org](5段階評価。静岡とは地域ブロックが違う)
AよりBが緊急度が高いもの 8例
BよりAが緊急度が高いもの 21例
同じもの 8例
Re: (スコア:0)
120回のうち、ある型がその傾向を示したのは何回?
っていうこと。120回も通って、その120回の状況を正確に覚えていてカウントできる人はいない。
データの数が問題とは言ったけど、「120回通ってそのうち何回」って言えて、はじめてデータがとれているといえる。
なんとなく120回通って、そのあとにふと抱いた印象っていうのは、まさにバイアスにまみれているといっていい。
その人間誰もが持つのバイアスから逃れるために、統計があるわけだ。
ほんとにデータをとりたかったら、今後何回も通いつめて統計を取るよりは、直接献血の関連部署の担当者に問い合わせるのがいいんじゃな
Re:あえて反論投下 (スコア:0)
>献血のデータを通じて性格診断の信ぴょう性を問う
なんて意図は全くなくて
「B型って緊急度が低いんですよ。理由は知らないけど」って言いたかっただけだそうですよ。