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下の方のコメント [srad.jp]でも紹介されているZDNetの記事を見ると, 元もと汎用的なラック用水冷システムという発想ではなく, 超高密度ブレードサーバ(44Uの標準的なラックで100個以上のXeonを動かし, 1ラックで10kW以上の電力消費がある)での熱処理を可能にするための専用ラックだと思われます.
この程度の機器密度だと筐体内部の空気抵抗がかなり大きくなり, 加えて空気自体の熱容量の上限がありますから, 無理に空冷でやろうとしたら, 下手すれば高速タービンブレードを使った小型風洞みたいな筐体になりかねません. そんなことをするなら水冷にしたほうが楽ってことでしょうね. で, そうしたら2次冷却の空冷系の設計自由度が上がって, 結果として静音になったということでしょう.
水冷システム自体は20年前から汎用機で使われてきた技術ですから, 今回のキモはブレードにも使用できるほどの小型化とホットスワップも可能にした継手などの技術だと思います. こういう所は総合電機メーカとしての日立の強みでしょう.
パンクのような破滅的状況まで行かなくても、ちょっとした液漏れがあったとして、搭載機器はもちろん、設置場所に対する配慮がどうなっているのか、は気になりますね。
そのむかし液冷の超大型汎用機で、漏れた冷却液を溜める目的の受け皿があった、などという話もありますので。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
とりあえず、無意味っぽ (スコア:1, 参考になる)
日立一社の独自規格で水冷ユニット化されても、全く意味がないです。
特定機種しかつっこめないラックなんか邪魔なだけなんですよ。 ベンダーごとに相性が出る要素を増やさないで、お願い(涙
どうせやるならラックの厳密な規格化をお願いします…
# 今まさにデータセンタに軟禁中なのでID
# rm -rf ./.
Re:とりあえず、無意味っぽ (スコア:2, 参考になる)
静音は目的では無い (スコア:2, 参考になる)
下の方のコメント [srad.jp]でも紹介されているZDNetの記事を見ると, 元もと汎用的なラック用水冷システムという発想ではなく, 超高密度ブレードサーバ(44Uの標準的なラックで100個以上のXeonを動かし, 1ラックで10kW以上の電力消費がある)での熱処理を可能にするための専用ラックだと思われます.
この程度の機器密度だと筐体内部の空気抵抗がかなり大きくなり, 加えて空気自体の熱容量の上限がありますから, 無理に空冷でやろうとしたら, 下手すれば高速タービンブレードを使った小型風洞みたいな筐体になりかねません. そんなことをするなら水冷にしたほうが楽ってことでしょうね. で, そうしたら2次冷却の空冷系の設計自由度が上がって, 結果として静音になったということでしょう.
水冷システム自体は20年前から汎用機で使われてきた技術ですから, 今回のキモはブレードにも使用できるほどの小型化とホットスワップも可能にした継手などの技術だと思います. こういう所は総合電機メーカとしての日立の強みでしょう.
Re:とりあえず、無意味っぽ (スコア:1)
失礼しました。m()m
# rm -rf ./.
Re:とりあえず、無意味っぽ (スコア:0)
お疲れ様です。
# 自宅で布団の中なので AC
Re:とりあえず、無意味っぽ (スコア:0)
てことはクーラントのタンクや内部の接合部から水漏れをした場合
上から大量の液体がサーバユニットに降り注ぐ、そしてラック内の全てが破損。
Re:とりあえず、無意味っぽ (スコア:1)
クーラント以外は前後左右を囲って、前後左右に熱を放出するようにすれば何とかなるのかな?
Re:とりあえず、無意味っぽ (スコア:1)
板を一枚噛ませれば、パンクの際に液体を四隅の柱に逃がすことも出来ようものを、実に勿体ない。
見た目にも一番安心なユニット配置位置は側面や背面ですが、面積あたりの設置可能数が減るのを嫌ったのでしょう。
Re:とりあえず、無意味っぽ (スコア:1)
パンクのような破滅的状況まで行かなくても、ちょっとした液漏れがあったとして、搭載機器はもちろん、設置場所に対する配慮がどうなっているのか、は気になりますね。
そのむかし液冷の超大型汎用機で、漏れた冷却液を溜める目的の受け皿があった、などという話もありますので。