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相変化材料を用いた高空間分解能イメージング技術」記事へのコメント

  • 自ら光を発せずに色の違いを表現する点で、どちらかというと高分解能ディスプレイというより高分解能お絵かき

    液晶だって自発光はしないし、反射型の液晶ディスプレイだってありふれたTNタイプから、コレステリック液晶、
    ポリマーネットワーク液晶などいろいろあるし、
    E-inkなどの電子ペーパーの類とか、QualcommのMirasolとかのMEMS系とか、LiquavistaのElectrowettingディスプレイとか、
    世の中自発光しないで色の違いを表現できて「ディスプレイ」と呼ばれているものなんて山ほどあるが。

    • 光るのはたいていバックライトだしね。
      たいがいのLCDで液晶の役割って透過光か反射光のシャッターで、光に色をつけてるのは表に貼り付けてるカラーフィルターでしょうし。

      この場合相転移された結晶の薄膜層の厚みをコントロールして色出すんすかね。
      酸化とかで金属表面の薄膜の厚みを変えて微妙な色出せるけどあんな感じで動的なカラーフィルターができてるイメージかな。

      ファッション業界なんかも注目しそう。

      #表面をアモルファス化させたチタンナイフは割と好き。

      • by Anonymous Coward

        動的に色を変えるのではなく、各画素ごとに固定の色をつける(色の付け方が電極の厚さでコントロール)ように読みましたけど、違うのかな?
        #それだったらカラーフィルタでいいやん・・・とも思ったけど(汗)

        • by Anonymous Coward

          動的に色が変わります。
          ただ、任意の色にできるわけではありません。
          ある膜厚の時はこの色からこの色へ変わる、という感じです。

          • by Anonymous Coward on 2014年07月26日 11時33分 (#2646104)

            ちょっと良くわからなくなってきたので整理させて。

            #2646052 [srad.jp]は、
            GST薄膜の"相転移された層の厚みをコントロール"して、一つの画素の上で赤青黄など違った色を出せるのかな?という話をしていて、

            それに対し
            #2646059 [srad.jp]は、
            色はGSTを挟む透明電極の厚みで決まる(Optics & Photonics Newsの記述 "the size of the bottom electrode layer determines color")ようなので
            (GSTは下の鏡に光が到達する透過率をコントロールするシャッター/フィルターの役目だけ)、一つの画素で出せる色は決まっている
            ("動的に色を変えるのではなく、各画素ごとに固定の色をつける")んじゃない?と答えている。

            記事を読むかぎり、この考えで正しいと思うけど。Natureの論文でも、電極厚みを変えて作った単色のシートが並べてある写真があるし。

            そういう上記の話に対して#2646070 [srad.jp]は
            "動的に色が変わります。"と書いているけど、

            これは今回試作されたディスプレイで、GST薄膜内で相変化した部分の厚みが変わることで、
            単一の画素が(赤青黄のような)色々な色を出せるという話をしている?

            それとも色が変わるというのは、白→黒のような透過率の変化による明るさ変化を意味していて、
            "動的に"というのは(前者二人が一つの画素で色々な色を出せるという意味で使っているのに対して)
            時間軸方向でGSTの透過率を変化させる(画素の明るさをコントロールする)ことが出来るということを意味している?

            それともまったく別の話?

            親コメント
            • 色は①電極の厚さ②GSTの相転移による屈折率の変化 の2つの要素で決まります。
              要は光路長を変えることで干渉色を変えているということです。 ただし①は膜の作成時に固定されるパラメータで、動的に色を変化させるのは②です。
              論文を見た感じでは、結晶/アモルファスの割合はそう自由に変えられるものではなく、
              ほぼon/offのモノクロ画像になるのだと思います。モノクロ画像の色を赤−白にするか、青−白にするかを変えるのを、電極の厚さによって実現できるということでしょう。
              ただ1枚の膜に3色表現されている画像も論文中に掲載されていまして、それがどうなっているかは私にも読み取れませんでした。
              親コメント

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