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相変化材料を用いた高空間分解能イメージング技術」記事へのコメント

  • 自ら光を発せずに色の違いを表現する点で、どちらかというと高分解能ディスプレイというより高分解能お絵かき

    液晶だって自発光はしないし、反射型の液晶ディスプレイだってありふれたTNタイプから、コレステリック液晶、
    ポリマーネットワーク液晶などいろいろあるし、
    E-inkなどの電子ペーパーの類とか、QualcommのMirasolとかのMEMS系とか、LiquavistaのElectrowettingディスプレイとか、
    世の中自発光しないで色の違いを表現できて「ディスプレイ」と呼ばれているものなんて山ほどあるが。

    • 光るのはたいていバックライトだしね。
      たいがいのLCDで液晶の役割って透過光か反射光のシャッターで、光に色をつけてるのは表に貼り付けてるカラーフィルターでしょうし。

      この場合相転移された結晶の薄膜層の厚みをコントロールして色出すんすかね。
      酸化とかで金属表面の薄膜の厚みを変えて微妙な色出せるけどあんな感じで動的なカラーフィルターができてるイメージかな。

      ファッション業界なんかも注目しそう。

      #表面をアモルファス化させたチタンナイフは割と好き。

      • by Anonymous Coward

        動的に色を変えるのではなく、各画素ごとに固定の色をつける(色の付け方が電極の厚さでコントロール)ように読みましたけど、違うのかな?
        #それだったらカラーフィルタでいいやん・・・とも思ったけど(汗)

        • Re: (スコア:2, 参考になる)

          by Anonymous Coward

          カラーフィルターは光の利用効率が悪く、特に反射式ディスプレイで使った場合(入射と反射でフィルターを二回通り)二乗で悪くなるので、
          暗くてコントラストの低い画面になってしまう。

          今回の相変化ディスプレイや、MEMSディスプレイのMirasolなどのように構造色で色を出す場合は、概してカラーフィルター方式より明るい絵が得られるが、
          光が入射・反射する角度によって色の決定に関与する光路の長さが異なるので、
          見る角度で色が変化する虹色っぽいディスプレイになってしまうという本質的な欠点がある。

          それに基本的にj鏡面反射なので、光源とディスプレイと目の位置関係に、コントラストや明るさが非常に依存する。
          紙のようにどの方向から見ても大体同じように見えるというわけには行かない。

          左右の目で微妙に明るさや色が違って見えたり、ディスプレイを持つ角度でコントラストや色が大きく変化したりで、
          要はギラギラしたディスプレイになり、見難いし疲れる。

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