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>また自己重力で角が崩壊することはないものとする。科学的に絶対にありえないことを前提にされて、その結果を科学的に追求されてもナー。小惑星だってちょっと大きめの奴になると自分の重力で球体になるのに。
自己重力で立方体になるような向きに力が働く物理法則なんでは?地球だけでなく、どの惑星も衛星も恒星も一定以上の大きさのものは立方体なるとしたら、銀河系とかどんな形にまとまるんだろう。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
前提が… (スコア:-1)
>また自己重力で角が崩壊することはないものとする。
科学的に絶対にありえないことを前提にされて、
その結果を科学的に追求されてもナー。
小惑星だってちょっと大きめの奴になると自分の重力で球体になるのに。
Re: (スコア:0)
自己重力で立方体になるような向きに力が働く物理法則なんでは?
地球だけでなく、どの惑星も衛星も恒星も一定以上の大きさのものは立方体なるとしたら、銀河系とかどんな形にまとまるんだろう。
Re:前提が… (スコア:1)
これだと元記事のように面の中心部に大気が集中することはないですね。
重力の等ポテンシャル面が立方体になる世界。その立方体の一面だけを考える場合、単なる座標変換ですむけど各辺が全部特異点になるんだよね。特異辺というべきか。
たぶん重力だけじゃなくてあらゆる物理法則がその特異辺上では不連続に働いてしまう。それをうまく使えば、その世界では科学技術のものすごいブレークスルーが可能になることでしょう。
宇宙にその特異辺が満ちている、正確には宇宙全体が立方体状の等ポテンシャル面のフラクタル構造からなっている。楕円状銀河は単に角ばった形に落ち着きそうだけど、渦巻銀河はどうなるのか。渦状腕とは密度波なので、星間物質の密度が四角い重力勾配の中でどう分布するのか。私の力では計算方法はわからないけど単に渦状腕が折れ曲がるということにはならないのでは。
銀河団間のボイドは大きな立方体から小さな立方体を削り取った虫食い状になるのかな。