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アナログ回路でハウリングを完全に消去」記事へのコメント

  • 日経テクノロジーは会員じゃなきゃ見れないし、論文も何か表紙しか読めないんだけど、名工大の発表の中にある模式図を見ても何やってるかさっぱりわからんな。

    出力側からの帰還信号がないってことは自己バイアス的なゲイン調整をかけるんじゃなくって、
    入力信号だけを見てハウリング判定やって逆位相の信号作ってるのか。

    それはさておき、

    デジタルは0と1の2進数の信号であり、コンピューターなどはデジタル信号を処理しています。アナログは連続的な信号であり、音などの自然界の信号はアナログです。

    この頭の悪そうな、っていうか明らかにデタラメな説明はどうにかならんのかな。

    • by Anonymous Coward on 2014年08月01日 21時10分 (#2649403)

      研究室にPDFの資料がありますね↓
      http://ik-lab.web.nitech.ac.jp/SLL/2013kubo.pdf [nitech.ac.jp]

      16μ秒の遅延(位相シフト回路)で実験してうまくいったということですが、ミリ秒オーダーの長大な遅延がつく実際の音響系で発生するハウリングに関しての実験・検討はまだのようです
      ハウリング対策が何故難しいかというと、電気系と比べて音速は遅い→音の伝播遅延が大きい→系の位相回転がすごく大きいからなんですが

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      • > 16μ秒の遅延(位相シフト回路)で実験してうまくいった

        エェッ…16μ秒って、音速で5mmぐらいなんですけど…スピーカーとマイクとを密着状態…
        せめて1ミリ秒(スピーカーマイク間34cm)が最低ライン、できれば3ミリ秒(1m)ぐらいで動作を確認して欲しいところ。

        しかも、実回路を組んだわけではなく、回路シミュレーション(HSPICE)上での確認とは、まさに机上の空論。
        こういうのは、「技術を開発した」とは言わず、「理論を提唱した」ってレベルじゃなかろうか。

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        • ブロック図を見ると、PLLのループ帯域をハウリング周波数より十分低くしないとロックできないと思います。
          16usより遅延をずっと大きくすると、ハウリング周波数が下がり、利点であげている高速な応答を実現できないような。

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          • by Anonymous Coward

            もっと問題なのは伝播遅延が大きいと発振条件を満たす周波数がゾロゾロ増えてくることで、おまけに発振周波数がフラフラ変動するんだから.

      • 一般的には音が伝わる経路の伝達関数を考えますね。
        デジタルなら適応フィルタで動的に追従させるので、
        キャンセルするまでの時間がかかるのですが、
        アナログ回路で、どのように対応できるかですね。
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        • by Anonymous Coward

          一般的には音が伝わる経路の伝達関数を考えますね。

          ハウリングをキャンセルする回路を付加するとシステム全体の伝達特性が変化してしまうのでハウリングって意外と難しい問題のはずです

      • うーん、電話機のエコーキャンセルといまいち違いがよく判らない
        設置位置/距離が不確定となるスピーカでも安定して使用できるような
        物かと思ったらそうでもなさそうだしなあ

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        • by Anonymous Coward

          電話にも回線エコーのキャンセラと音響エコーのキャンセラがありますが
          音響エコーはマイク/スピーカーの相対位置が同じでも人体等からの音の反射特性が変動します

海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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