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「プログラム」の初心者向けということなら、まず if else の羅列を見せてうんざりさせてから switch を教えるというのはありだと思う。大昔、私が初めて「プログラム」という仕掛けを知った時の本(多分ブルーバックス)での BASICの説明がこんな調子だった、多方向分岐も条件ループも IF文とGOTO文だけのプログラムで動きを示してから、ON だの FOR だのそれぞれの構文を示していた。
>「プログラム」の初心者向けということなら、まず if else の羅列を見せてうんざりさせてから switch を教えるというのはありだと思う。
それでも3回繰り返したらわかりそうっすね。
なるほどだからsync; sync; syncと3回繰り返すんですね(多分違う)
そして "halt"へ
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
もしかしてエンドレスエイト (スコア:2, 興味深い)
「プログラム」の初心者向けということなら、まず if else の羅列を見せてうんざりさせてから switch を教えるというのはありだと思う。
大昔、私が初めて「プログラム」という仕掛けを知った時の本(多分ブルーバックス)での BASICの説明がこんな調子だった、多方向分岐も条件ループも IF文とGOTO文だけのプログラムで動きを示してから、ON だの FOR だのそれぞれの構文を示していた。
Re: (スコア:1)
>「プログラム」の初心者向けということなら、まず if else の羅列を見せてうんざりさせてから switch を教えるというのはありだと思う。
それでも3回繰り返したらわかりそうっすね。
Re: (スコア:1)
なるほど
だからsync; sync; syncと3回繰り返すんですね(多分違う)
Re:もしかしてエンドレスエイト (スコア:1)
そして "halt"へ