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子供の頃、風邪だと思って医者に行ってなかなか治らず。喉をやられて咳が出て、微熱も出て、発疹も出たりしてた。詳しく調べてもらうと「ようれんきんかんせんしょう」だと言われて、けっこう長い間薬(抗生物質)を飲み続けて治ったっけ。
でもそれはA型(Group A streptococcus, GAS)で、今回問題になってるB型(Group B Streptococcus : GBS)はまた別なのか。耐性菌になってるなら予防も難しそうだし発症したら根治するにも長引くんだろうなぁ。
医療もどんどん進歩してるように見えて、厄介な問題もどんどん発生してる気がする。
>「どうにもならなかった問題」が「厄介な問題」にランクダウン元コメ氏の「溶連菌感染症」という病名そのものがこれですね。昔々、かかりつけの先生は「いわゆる猩紅熱なんですけど、猩紅熱と呼んじゃうと法定伝染病で届け出ないといけませんから、いまは溶連菌感染症って呼ぶんですよ」と仰っていました。
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溶連菌感染症 (スコア:1)
子供の頃、風邪だと思って医者に行ってなかなか治らず。
喉をやられて咳が出て、微熱も出て、発疹も出たりしてた。
詳しく調べてもらうと「ようれんきんかんせんしょう」だと言われて、けっこう長い間薬(抗生物質)を飲み続けて治ったっけ。
でもそれはA型(Group A streptococcus, GAS)で、今回問題になってるB型(Group B Streptococcus : GBS)はまた別なのか。
耐性菌になってるなら予防も難しそうだし発症したら根治するにも長引くんだろうなぁ。
医療もどんどん進歩してるように見えて、厄介な問題もどんどん発生してる気がする。
Re:溶連菌感染症 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
>「どうにもならなかった問題」が「厄介な問題」にランクダウン
元コメ氏の「溶連菌感染症」という病名そのものがこれですね。
昔々、かかりつけの先生は「いわゆる猩紅熱なんですけど、猩紅熱と呼んじゃうと法定伝染病で
届け出ないといけませんから、いまは溶連菌感染症って呼ぶんですよ」と仰っていました。