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ならSDカードとかに置き換えられんじゃね？ドライバどうすんだよっつー話だろうけど。おまいら得意なんだからOSSで作ってやれよ！
RS-232C接続のFDDはいまだかつてお目にかかったことが無い
RS-232Cはともかく、FDDコントローラのデータシート読んでたら、シリアルパラレル変換がどうのこうのと、あったんで、インターフェイスにシリアルは使われてる。
ブロック図見てもFDDインターフェイスのデータバスはREAD とWRITEが1本ずつだし。
いきなりMFM出さないように。まあFD2D以降はそうなんでMFMだと思っていいんだけど。232だとあんまりバスとは言わないかな（基本対向）あとスピードが…＃422だとシリアルバス扱い
クロックビット（必ず1）とデータビットを交互に送り、ビットがたっているところで磁化を反転して書き込みヨークとコイルからできてる磁気ヘッドなので磁区反転部分を通るとスパイク上の出力が得られるのでこれを読み取ったあとでーたぶんり
ってのがFM（FD1S)
データビットで0が続く場合のみクロックビットを書き込むってのがMFM＃最短磁区間隔がデータ1、クロック省略、データ1ってパターンでのデータビットごとなので＃データ1、クロック1ってFMの倍になるのでその分磁気記録密度が同じならデータ密度が倍
アドレス部分、データ部分の前にプリアンブルがあって、ここでクロック抽出やバイト同期を行う。ドライブ単体では、その部分の回路（VFOデータセパレータ）つきのものとなしのものがあったりした。デジタルPLL技術が導入されて以降らくになった。
Apple DOS2.2とか2.3は確かニブル(4bit)単位で割り当てたシンボル書き込みだったかと
＞オーバーサンプリングして、ソフトウェアで復号調歩同期？（4倍とか16倍サンプル）
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バスはRS-232Cとか？ (スコア:0)
ならSDカードとかに置き換えられんじゃね？
ドライバどうすんだよっつー話だろうけど。
おまいら得意なんだからOSSで作ってやれよ！
Re: (スコア:0)
RS-232C接続のFDDはいまだかつてお目にかかったことが無い
Re: (スコア:1)
RS-232Cはともかく、FDDコントローラのデータシート読んでたら、
シリアルパラレル変換がどうのこうのと、あったんで、
インターフェイスにシリアルは使われてる。
ブロック図見てもFDDインターフェイスのデータバスはREAD とWRITEが1本ずつだし。
TomOne
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re:バスはRS-232Cとか？ (スコア:2)
いきなりMFM出さないように。まあFD2D以降はそうなんでMFMだと思っていいんだけど。
232だとあんまりバスとは言わないかな（基本対向）あとスピードが…
＃422だとシリアルバス扱い
クロックビット（必ず1）とデータビットを交互に送り、
ビットがたっているところで磁化を反転して書き込み
ヨークとコイルからできてる磁気ヘッドなので磁区反転部分を通ると
スパイク上の出力が得られるのでこれを読み取ったあとでーたぶんり
ってのがFM（FD1S)
データビットで0が続く場合のみクロックビットを書き込むってのがMFM
＃最短磁区間隔がデータ1、クロック省略、データ1ってパターンでのデータビットごとなので
＃データ1、クロック1ってFMの倍になるのでその分磁気記録密度が同じならデータ密度が倍
アドレス部分、データ部分の前にプリアンブルがあって、ここでクロック抽出やバイト同期を行う。
ドライブ単体では、その部分の回路（VFOデータセパレータ）つきのものとなしのものがあったりした。
デジタルPLL技術が導入されて以降らくになった。
Apple DOS2.2とか2.3は確かニブル(4bit)単位で割り当てたシンボル書き込みだったかと
＞オーバーサンプリングして、ソフトウェアで復号
調歩同期？（4倍とか16倍サンプル）