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爺さんが亡くなった時に、・面識も無い、支持もしてない、教えてもいなのに、衆院議員や県会議員から弔電が届く・頼んでもいないのに、真っ先にそれを読み上げる葬儀屋
他人の葬儀をCMに使う神経が理解できない
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
なんだかなぁ (スコア:1)
爺さんが亡くなった時に、
・面識も無い、支持もしてない、教えてもいなのに、衆院議員や県会議員から弔電が届く
・頼んでもいないのに、真っ先にそれを読み上げる葬儀屋
他人の葬儀をCMに使う神経が理解できない
Re: (スコア:3, 興味深い)
父はその代議士の父と幾分か関係があったし私自身もその代議士との直接の接点はあったけども、電報と代理人参列は考えても居なかった(汗)
新聞のお悔やみには載せたけど会社と親戚以外には直接は連絡しなかったのに葬儀までの約1日でよく伝わったものだ。
弔電読み上げは葬儀屋から「5通以内で読み上げる分を指定してください」と私に任された。
親交の深かった人は参列してるので、元勤務先とか前記の代議士の分とか選んだ。
同じ地区の出身なのにその地区に必要な施策をほとんどとらず中心地区の勢力に呑まれるだけの市長のなんか読み上げてあげない。
#あれこれあるのでAC
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
それと「弔電のお名前だけ読み上げる方も指定してください」と言うことだったから勤務先の部門上長や関連会社の社長や気が進まないけど市長とかの分を8つくらい選んだ。
このへんは田舎でも葬儀社や式進行を葬儀社に全部お任せにするかとかで違うのかも。
このときの葬儀社は祖父祖母の時にもお世話になったところでどちらかというとトラディショナルだったけど、別の葬儀社だと家族から写真借りてスライドショー投影とかの近年的な演出もあったのだそうで。
#母は「そっちに依頼せずに良かった」と言ってました(汗)