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スコットランドが独立すると英国の核兵器が行き場を失う?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    シーランド公国に受け入れを打診してみるのはどうか?

    • by Anonymous Coward on 2014年08月24日 17時54分 (#2663118)

      シーランド公国に受け入れを打診してみるのはどうか?

      何でだよw

      この話で念頭においておかないといけないのはNPT条約で、核兵器は「米・露・英・仏・中」だけが保有を許されているという国際的な枠組み。
      (印・パは確信犯的なNPT条約違反、イスラエルは容疑者、北はNPT脱退)

      なので、シーランド公国に受け入れ打診てそれもNPT条約違反なので解決策にならんw
      #シーランド公国が国として認知されているとしたらだが

      このNPTの「英」はイギリスなんだけど、実質イングランドで、スコットランドの独立派は「独立したら脱核兵器するわ」と公約している。
      旧ソ連の解体時のロシア(イングランド)と、ウクライナ(スコットランド)と関係性は似てるかな。
      ウクライナは当時、「NPT核保有国のすべてが国土安全の保証してくれるなら、核放棄します」と約束して、ウクライナは非核化されたわけですが、
      今年になってから、あちゃー。

      親コメント
      • by SunTown (45384) on 2014年08月24日 20時26分 (#2663178)

        今度のスコットランドの問題が、NPTとの関係があるのはそうなのですけど、ちょっと説明が違いますね。

        NPTはあくまで各国の自発的な意思で加盟する条約ですので、
        非加盟国には特に制約はありません。
        インドとパキスタンとイスラエルは、五大国の核独占という不平等を認めるのを拒否したので、
        当初からNPTに加盟しておらず、核兵器保有に制約はありません。
        したがってNPT違反ということもありません。

        これに比べて、北朝鮮とイランの核保有が特に問題となるのは、
        いったんは自発的な意思でNPTに加盟しておきながら、
        その義務を無視しようとしているところにあります。
        NPTでは、核兵器の五大国独占を認める引き換えに、
        平和目的での原子力利用に対して五大国が支援する、という枠組みなので、
        イランや北朝鮮もそれに沿って旧ソ連/ロシアから技術支援を受けてきました。
        NPTの恩恵をこれまで受けておきながら、技術が自立したら後は知りません、
        NPTから脱退します、というのは国際的に通らない、ということです。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        外交において武力を伴わない口約束など何の役にも立たないことがとてもよくわかるね。

        • by Anonymous Coward

          口約束じゃなくて、ちゃんと文書を交わしてるんだけど、暫定政権の正統性に疑問があったから、選挙があるまでは使えなかった。選挙が終わった今なら使えるんだけど、ロシアがどの程度関与しているかは明言できないから困っている。

          • by Anonymous Coward
            ちゃんとした条約じゃなて覚書だからな。建前上は口約束でしかないし、現実にも口約束でしかなかった。
            • by Anonymous Coward

              口約束は役に立たない(キリッ

              文書交わしてるけど使えなかったんだが

              ぼくのなかではそういうのくちやくそくっていうの!

              • by Anonymous Coward
                まあ何を言っても、その覚書とやらがウクライナを守らなかったのは事実だしな。破棄されたときの条件くらいつけとけばよかったのにね。

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