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どういう特殊な液体ができるできないに限らず、中国が公開する義務はないですね。調べようがない物を心配しても始まりません。中国近海でとれた魚は、積極的に中国に輸出するだけです。
既存の潜水艦でも、高速に航走するために先端から特殊な液体を出す、ということは行われているのでは。
水中を高速に遊泳する生物の遊泳モデルがいくつかある。
・イルカ型:柔らかい体表が変形することで抵抗を軽減・マグロ型:理論忘れた・ウナギ型:体表の粘液が剥離することで抵抗を軽減
当たりがメジャー。理論部分は完全には実証されてないかもしれん。
で、今回のお話はウナギ型を想定していると思われるので、先端からだけでは表面カバー率が足りないと思う。粘液は、すぐに溶けて拡散してしまわない程度の粘性だけど、適度にはがれやすい粘性のものなら何でもいいので、そこまで環境影響はないのではないかと思う。
しかし、キャビテーションで船体を覆うなら、粘液膜はいらない気がするが。
なんだ、ケフィアか
なんかえろいな
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
環境問題 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
どういう特殊な液体ができるできないに限らず、中国が公開する義務はないですね。
調べようがない物を心配しても始まりません。中国近海でとれた魚は、積極的に中国に輸出するだけです。
Re: (スコア:0)
既存の潜水艦でも、高速に航走するために先端から特殊な液体を出す、ということは行われているのでは。
Re: (スコア:0)
水中を高速に遊泳する生物の遊泳モデルがいくつかある。
・イルカ型:柔らかい体表が変形することで抵抗を軽減
・マグロ型:理論忘れた
・ウナギ型:体表の粘液が剥離することで抵抗を軽減
当たりがメジャー。理論部分は完全には実証されてないかもしれん。
で、今回のお話はウナギ型を想定していると思われるので、先端からだけでは表面カバー率が足りないと思う。
粘液は、すぐに溶けて拡散してしまわない程度の粘性だけど、適度にはがれやすい粘性のものなら何でもいいので、
そこまで環境影響はないのではないかと思う。
しかし、キャビテーションで船体を覆うなら、粘液膜はいらない気がするが。
Re: (スコア:0)
なんだ、ケフィアか
Re: (スコア:0)
なんかえろいな