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将棋電王戦団体戦、人間vsコンピュータは来春で最後に」記事へのコメント

  • たしか、たとえばトッププロ(羽生さん)を出そうとすると、
    コンピュータ将棋の研究の時間の確保のために、
    通常のタイトル戦に出場できなくなるためだそうです。

    トッププロであっても研究が必要と言っている時点で
    コンピュータの優位を認めたようなものですよね。

    ただし、「コンピュータが強い」という現実は
    将棋ファンの間では好意的に認められているようで、
    ソフトを使って、情勢判断したり、
    ある局面の詰みの手筋の検証を行ったり、
    人間同士の対戦でもハンデとして、
    数手のコンピュータの代打ちルールがあったりと、
    有効に活用されてます。

    将棋そのもののおもしろさは、
    コンピュータが強くなっても健在ということでしょう。

    • 研究って、ゲームでいうハメパターン探しなのかな?
      ハメが利く = コンピュータが弱いともいえるけど、最強決定戦というコンテンツでハメ技を見せられても面白くないような。
      • by Anonymous Coward

        「ハメパターン」や「ハメ技」をどのように定義してるかによりますかね。
        プログラムのバグを突いて、この局面でこの手を指したら相手は死ぬ、みたいなものを発見するために研究するわけじゃないですよ。

        例えばある局面で、コンピュータが指してくる手の先を読んでいくと自分が明らかに悪いということが分かれば、実戦ではその局面を避けた方がいいということになります。
        もちろん、プログラムに欠陥があれば、こういう研究の中で相手が自滅に繋がる悪手を選ぶという局面が見つかる可能性はありますけど、そっちが第一の目的ではないです。
        相手を簡単に負か

        • 当事者というのは運営のドワンゴや将棋協会を指すと思うのですが、現実にそうした局面が生じたのも不幸でしたね。

          第1回第4局塚田九段の対局がまさにプログラム側のルール実装漏れを突いた(突こうとした)ものでした。
          敗勢が濃厚になった塚田九段は事前研究でプログラムに入玉に対応できないという「穴」があると思っていたので、入玉を目指しました。
          結果的にその「穴」はふさがれていたのですが、別の「穴」(両者入玉の持将棋時の駒得点計算評価にプログラムが対応していなかった)を突く形で、完全な敗勢を最終的に引き分けに持ち込むという結果になりました。

          ショーとしては盛り上がりましたし、大変見応えがありましたが、今思えば、あれはイベントの性格に誤った印象を持たせてしまう結果になったかもしれません。
          • by pico1a (46355) on 2014年09月03日 19時52分 (#2669770)

            >今思えば、あれはイベントの性格に誤った印象を持たせてしまう結果になったかもしれません。

            個人的には、まさにその「誤った印象」を持ってしまったけど
            それでもいいじゃないか?
            世界級のトップ棋士が、世界中の将棋ファンと共に繰り広げる、至高なる思考ルーチンのデバッグ!
            刑事コロンボ「別れのワイン」と同じで、最高のプロでないと「穴」を見極めることができないから。

            そういった穴探しショーでも、十分な意義があると思うよ。

            親コメント

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