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確かに手元のICプレーヤーなんかには、FMチューナーが付いてるからなぁ。
AM(Amplitude Modulation:振幅変調）ってノイズ耐性が弱く、近接した電波があると検波出力にそのまま出てしまう＃変調波の周波数スペクトル見るとよくわかると思う
FM変調だと側波帯内にバラける上搬送波との相関がないと検波出力に出てこないので少々のノイズは気にならない。
信号処理と言われても、どのノイズをも判別する汎用の方法は難しい、ノイズキャンセリングヘッドフォンって、環境音だけ拾って、これがノイズにどれだけ混ざるかってわかっているから処理できる。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
FMレシーバーの方が実装しやすい？ (スコア:0)
確かに手元のICプレーヤーなんかには、FMチューナーが付いてるからなぁ。
Re: (スコア:2)
アンテナの大きさについて書いている方もいらっしゃますが、
AMラジオでは、バーアンテナという小型のアンテナを使用できるので、
アンテナの大きさもそんなに問題ではありません。
問題はほとんど全てのデジタル機器は、AMラジオの周波数(0.5〜1.6MHz)で
強力なノイズを発生しているということです。
手元に2000円の中華ラジオがありますが、単三電池2本で250時間位
使えます。
サバイバルかつエコな情報メディアとしては、ラジオ最強！と
思っています。
なのでいっそ、AMラジオ使用時は、他のデジタル部分の回路を止める
くらいの設計でもいいかもしれません。
Re:FMレシーバーの方が実装しやすい？ (スコア:2)
AM(Amplitude Modulation:振幅変調）ってノイズ耐性が弱く、
近接した電波があると検波出力にそのまま出てしまう
＃変調波の周波数スペクトル見るとよくわかると思う
FM変調だと側波帯内にバラける上搬送波との相関がないと検波出力に出てこないので
少々のノイズは気にならない。
信号処理と言われても、どのノイズをも判別する汎用の方法は難しい、
ノイズキャンセリングヘッドフォンって、環境音だけ拾って、これがノイズにどれだけ混ざるかって
わかっているから処理できる。